子供を亡くした母親のために
2016 / 04 / 26 ( Tue ) 14:18:01
先日、ちょっとしたご縁で、
晴佐久神父様が
お子さんを亡くされたお母様に
お話になった
言葉のカードをいただきました。






晴佐久神父様のメッセージ
   ~子供を亡くした母親のために~


お母さん、だいじょうぶ。
神さまの愛を信じて!
それ以上、苦しまないで。


お母さんは何ひとつ悪くない。
ぼくもみんなも悪くない。
すべて大いなる神様の愛のうちにあって、
その神秘は、
天国に来ればすべてわかるよ。


それまでは「何故」と言わず、
「おまかせします」と言えばいいんだよ。


ぼくの人生は、
神さまからいただいた、
かけがえのない恵みの人生だったと、
天国では感謝と賛美をささげているんだよ。


さあ、これからは、
ぼくがお母さんを守るから、
安心して生きてほしい。


再会の日まで!!


(神父様が、子供を亡くし
悲しみにくれる母親に、
語ってくださったお言葉)





かかりん
最初の男の子を亡くしているから
このカードをいただいたのだと思うのですが、
なぜかカードは二枚あって、
「なんで二枚くださったのかなあ?」
と不思議に思っていました。


そしたらね。
すぐに謎は解けました。
4月24日のごミサで、
息子さんを亡くされた
かかりんのフルートの相棒
みかんちゃんが、
偶然となりに座ったのです!!


「ああ、神様が
みかんちゃんに渡すようにおっしゃったんだ。」
そう思って、もちろんすぐに
お渡ししました!!


とっても喜んでくれたので
思わず
「神様ってスゴイ。」と
心の中でつぶやいてしまいました。


今年度もますますバリバリに
神さま働きまくりの多摩教会。


今年度も、あなたを大歓迎いたします。




かかりん

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~福音の流れのなかに~
2014 / 08 / 27 ( Wed ) 22:27:49
FEBCのCD『福音宣言』より
晴佐久神父様の青学会館でのお話から

~福音の流れのなかに~





「み言葉が乗り越えることのできない試練など、
この世界にありえない。
神のみ言葉がきちんと語られるところでは、
必ず、聖霊が働く。キリストが働く。
聖霊が働いているから、
そこで、み言葉がみ言葉になる。」


「福音を聞いただけでは福音にならない。
真剣に口を開いた時、
自分が受けた福音を語る時、
福音が福音になって、語る人自身を救う。
ぜひ、そんな福音の流れの中に
身を置いてほしい。」


「このみ言葉の流れを福音宣言と
私は名づけたい。」


「神はあなたを愛している。
愛したいからあなたを生んだ。
そのことを受け入れるならば、
黙ってはいられないはず。」


「語るべき内容は全部、
イエスがまっすぐに語っている。
足りないのは、
信じて語る、というみ言葉への信頼。」


「身近な人ほどきちんと言葉を伝えることが
うまくいかなくなっている。
ずっとごまかしてきたから。」


「きちんと、祈りのうちに、口を開くべきです。
きちんと言うべきことばがあるはず。
“あなたを本当に愛している。”と。」


「み言葉がこの世界の根本にあって、
そのみ言葉がこの私たちを作って、
そのみ言葉に生かされて、
ついには、そのみ言葉を語ることができる。
これがキリスト教です。
イエス=キリストが完全にそれを成し遂げた。」


「『初めにことばがあった。
ことばは神と共にあった。
言葉は神であった。』(ヨハネ1:1)

イエス=キリストというみ言葉に、
私たちは出会って、生きる意味を知りました。
私は神に語りかけられるために生まれてきた。

神に語りかけられている今、
私は完全なんだ。
どれほど傷つくことがあろうとも、
私はみ言葉によって私は生まれてきて、
神のみ言葉を聴いて信じているのだから、
私は何も欠けていることがない。
という信仰が必要です。」







み言葉に信頼して、口を開けるように、
聖霊きてください!と、祈るばかりです。

神に感謝!



Elizabeth♪

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神はあなたを愛している
2014 / 08 / 21 ( Thu ) 23:58:50
FEBCのCD『福音宣言』より

~神はあなたを愛している~

青学会館での“晴佐久神父を囲む夕べ”でのお話
早大理工学部での講義のエピソードから





「“福音を聴くこと”
“み言葉に出会うこと”
“み言葉のまえで新たにされること”
それがキリスト教。
イエス=キリストというみ言葉を聴くことが
永遠である神に触れること。」


「あなたたちは神から生まれてきた。
その神は語りかける神。
貴方たちを生んだのは語りかけるためであり、
その生涯において必ず神は語りかけるはず。

最も美しく、最も尊い語りかけは、
イエス=キリストという
神の言葉そのものとしての語りかけであり、
私はキリストとひとつになって、
今日ここにイエス=キリストが参りました
という意味で語っています。」


「神は語りかけたい。
それが宇宙の根本だと思う。
人間存在の意味のすべてだと思う。」


「“貴方にいてほしい”
という言葉、願いによって、子どもは生まれてくる。

“貴方に会いたい”
“貴方に、愛してるよ、と言葉をかけたい”
“貴方と語りあいたい”
“貴方の喜ぶ顔を見たい”

人間の親の願いですらそう。
まして天の父は。

天の父がこの宇宙あれと宣言したから、
そのみ言葉によって、私たちは生まれてきた。
み言葉に出会うために生まれて、
育って、イエス=キリストに出会った。」



「全人類は、神の“愛しているよ”
を聞かなければ、安らぐはずもない。
癒されるはずもない。
自分の存在の根底を知るはずもない。

だから、ある時、聴かなきゃならない。
聴いて信じなきゃならない。
“神の愛しているよ”を。

それがイエスキリストという出来事。」


「私は、イエス=キリストから語りかけられて、
“お前を愛しているよ”という神のみ言葉に救われて、
永遠のいのちを信じて、
恐れたり、苦しんだりする現実のなかで、
なおも、だからこそ
み言葉だけが私を救うと、
信仰を新たにして祈る日々です。」



「私は正直に言おう。
私も怖れることがある。
疑うことがある。

だからこそ、神が私に“愛しているよ”と
語りかけてくださったと、
そのことだけを信じて、そこから絶対離れまい
と生きている。

貴方たちにも、神がそう語りかけている。
“神はあなたを愛している”と
いうことだけはこの授業で聞き取ってくれ。」

と学生たちに、福音宣言をされていました。





み言葉に出会うため、いのちを喜ぶために
生かされている私たち。

“いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。”


(テサロニケ前書5:16-18)というみ言葉に支えられています。

神に感謝!



Elizabeth♪

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聖母マリア ~その3
2014 / 08 / 14 ( Thu ) 00:30:31

…3…

~聖母の祈り~





「一番つらいときに、何よりも救いを必要としているときに、

この聖母の信仰が、そして聖母の祈りが、

私たちを支えて励ましてくれるということ。」



「聖母は祈る方です。弟子たちの真ん中にいて、

教会誕生のときに、祈りによって教会の母ともなった。



教会のため、全人類のために

聖母マリアは祈り続けています。

なかでも、とくに、死を迎えるとき、

もっとも無力になって力を必要とする時に

この聖母の祈りが、

大きな恵みとなるのです。」



「人生の総仕上げのこの一瞬だけは、

だれも思い通りにできません。

死という神秘を前にして、人は全く無力です。

でもその無力な時にこそ、

人はまことの力、まことの愛を知ることができる。

全く無力な時、神と出会うわけです。」



「“天使祝詞”

(アヴェマリアの祈り)の最後の一節に注目してください。

“今も、死を迎えるときも、祈ってください”

一番つらいときに聖母に祈ってもらうのは、

きわめつけの恵みというべきでしょう。」





このお話を伺って、聖母マリアが
とても慕わしく思われるようになりました。

神に感謝!



Elizabeth♪
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聖母マリア~その2
2014 / 08 / 13 ( Wed ) 11:53:42
…2…

~聖母の、すべてを受け入れる受容~

“聖母マリアの『はい』”





「あの日、聖母マリアが天使に、

“はい”と答えなかったら、

この世にイエス様は生まれてこなかったわけです。」



「この“はい”で、新約の時代が始まった。」



「神からの福音宣言を、

曇りなく最初にすべて受け入れた人類。

全面的に神を信じて“はい”と言った。

これは人類の希望です。」



「この聖母マリアの“はい”が、

“お言葉通りこの身になりますように”が、

ゲッセマネでのイエス様の

“御心のままに行ってください”を、生んだわけです。」



「私たちも、この祝福された方、聖母にならって

“はい”と言いたい。

理解しがたい出来事、

受け入れがたいことはたくさんあるけれども、

“お言葉通り”“御心のままに”と、そう言いたい。」



「十字架の重荷を背負っているときこそ、

生涯究極の“はい”を、

人が生きている間に口にする最も尊い言葉

“御心のままに”という言葉を、

私たちも聖母とともに言えるなら、

そこに、もう天国が始まっています。」




Elizabet♪
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聖母マリア ~その1
2014 / 08 / 12 ( Tue ) 16:30:16
FEBC晴佐久神父のCD『あなたに話したい』
Disc7より 






「イエスが大好きで、イエスに救われて、

イエス=キリストへの信仰を深く持てば持つほど、

イエスの一番近くにいて、一番深いところで

理解していた聖母マリアを大切に思うことが、

いっそうイエスに近づいて、いっそう深いところで

イエスを知ることになる。という思いで、

聖母マリアへの深い崇敬の思いを持っております。」


…1…


~神様と人が直接ふれる現場としての聖母の恵み~

“神はともにいる”



「神様が直接人類に触れるという

素晴らしい出来事のために

神はマリアを選び、救い主を宿らせました。」



「聖母マリアという存在は、

人間とは実に、神の子を宿すほどに

尊い存在なのだということを、

私たちに味あわせてくださる。

ある意味、人類の誇り。」



「“インマヌエル(神がわれわれとともにおられる)”

という究極の救いが、ついに成就したのです。

神という真の親がともにいてくれる。

もう何の心配もない。」



「聖母マリアは、神がともにいるという

美しい現実の始めの一歩を、

その窓を開いてくださった方なのです。」



Elizabeth♪





Elizabeth さんがマリア様についての晴佐久神父さまのお話をまとめて
くださいましたので、3回に分けて、掲載したいと思います。
マリア様について思い巡らす、いい機会かもしれませんねLuna
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いいよ
2014 / 08 / 07 ( Thu ) 09:31:43
晴佐久神父様は、
FEBCのラジオのCD
『あなたに話したい』のなかで、
詩集『だいじょうぶだよ』から
『いいよ』という詩をご自身で朗読されて、
次のようにお話されていました。






「だいたいこの世の中は“いいよ”って
言ってくれませんよね。

“だめだよ”ってことは多いですけどね。
そうしていつしか

自分でも自分をだめだと思うようになって
自分に“いいよ”って言ってあげられなくなって…

でも、それはちがう。
本人がそう思い込んでいるだけ。

絶対にだめじゃない。

誰かがやっぱり言ってあげないとね。

それでいいよって。

そういう言葉を、
ぜひ
誰かにも言えるといいですね」。






昔の自分にも言ってあげたい
と、思いました。


小学生の頃の自分に
「泣いたっていいんだよ」。

中学生の自分に
「そんなに頑張らなくてもいいんだよ」。

高校生の自分に
「絶望しないで。
世界はあなたの敵じゃない。
心を開いていいんだよ」と。


“君は君自身になっていいんだよ”
という一節になぐさめられました。

神に感謝。



Elizabeth♪
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感謝、賛美
2013 / 12 / 20 ( Fri ) 23:55:25
今日は、

年内最後の入門講座でした。

今年も大勢の求道者を迎え、

たくさん福音を語ることができました。

感謝、賛美。

そして、年が明けたら、いよいよ洗礼面接が

本格的になります。

ことし、新しい教皇様を迎えて、カトリック教会は

「福音の喜び」に満たされています。

来年も大勢の神の子たちに「福音の喜び」を伝え、

洗礼の恵みに導くことが出来ますように!



はれれ
  
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当たり前のことをちゃんと
2013 / 01 / 10 ( Thu ) 00:08:07
p-2013年


m-犬
寝る



mari

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講座のあと
2012 / 12 / 15 ( Sat ) 01:27:23
金曜入門講座が終わったところ・・・。
ブログ記事を書けと紙をわたされたので、
目の前の報告をします。


講座後のくつろいだ仲間が14人テーブルを囲んでます。
お世話役で立ち働いてるのが3人。

テーブルの上には花が飾ってあり、お菓子がいっぱい。
右の女性はミカンをパクパク。

左の女性は鳩サブレー を鳩のアタマからパクパク。
今、食べ終えて、「あ~平和だな~。」と言った。
今、さらに、わさび味センベイを食べながら、
「おせんべ食べる?」と聞くので、
「いらない。」と答えました。

何故なら、これから鳩サブレーを食べようと思っているからです。
ぼくは、かわいそうなのでおしりから食べるつもりです。 

以上。



はれれ
 



お待たせいたしました! 晴佐久神父様(はれれ)、2回目のご登場です♪


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