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「葡萄の木」の舞台裏パート2
2013 / 01 / 03 ( Thu ) 17:42:03
~‘葡萄の木’第2弾発表会も無事終了~ 
      
‘葡萄の木’第2弾は
「心を病んでいる方のためのクリスマス会」での発表。

「恐れないで」マスカーニ作曲の「アベマリア」
「What Child Is This!」
そしてアンコール曲として再びカッチーニの
「アベマリア」の4曲をご披露した。

        

初舞台での経験から少し自信をつけての発表。
アルトの大御所?○○さんがいなかったので
アルトパートに不安はあったものの、まあ、大方成功かな?
(少なくとも指揮者のGさんは「みんな良くやった」
とおっしゃっていた。

初回との違いはやっぱり苦しんでおられる方が主賓だったこと。
「恐れないで」を歌い始めたとたん涙ぐむ方を目の前にして、
自分も涙が出そうに、、
でも、励ます側がこれではいかんと すぐ気持ちを入れ替えた。

~歌詞がいいので参加されなかった方々のために載せますね。~

「恐れないで」イザヤ43章1,2,5

~恐れないで 私はあなたを救う神 
恐れないで いつでもあなたと共にいる。~♪

1.水の中を通る時も あなたは私の手を引いて、
  救いの水辺に 共に歩き 心静めついてゆく

2.深い川を渡ろうとして おぼれそうになった時、
  私をすぐに包み込んで 苦しみから救われる。

3.燃える炎に取り巻かれて 焼かれそうになった時、
  あなたは私の身体を包み 苦しみから救われる。



2曲目のマスカーニのアベマリアは
歌劇「カバレリア・ルスチカーナ」より

「マリア様助けてください」と心から叫ぶような祈りの調べ。
この曲は半年位毎回発声練習として歌っていたので、
完璧に暗記できていて出来映えも完璧?
(あれ?甘いってか?


3曲目はクリスマスの曲 イギリスの民謡、「グリーンスリーブス」
のメロディーなので親しみやすく歌いやすい。

そしてアンコール。
○○さん ○○さんなど 
アンコールを大きな声で呼びかけてくださり、
会場中笑いが起こり、私たちもただただ嬉しくなって、、。
というわけで、大2弾の発表会も大成功の内に終了。
かかりんさんのブログにあるように
皆さんの笑顔が成功の証(あかし)。
       
       

ところで、心を病んでいる人というけれど
所詮人間は不完全なもの。
多かれ少なかれどんな人も
病んだ一面があってもおかしくない。

でも、昔から比べるとやっぱり病んでいる人が多いのは
今の現代社会がそれだけ病んでいるということか。

閉塞的な社会の中で繊細な神経の持ち主は
(勿論精神学的に言えばいろいろな要因はあるのだろうけれど)
厳しい現実との戦いに疲れ、心を閉ざしてしまう。

今まで元気だったはずの私が
ある日を境にどんどん闇に落ちていく。

こんなことは誰にでも起こりうる程
人間関係が希薄で寒々とした現場がそこにある。

そんな荒涼とした現実の中での「信仰宣言」の意味は尊い。
そう思えるようになってきている私。


          

「遠くから、寒い中を、勇気を奮って来たあなた。
今、ここにあなたがいるということ。
間違いなくあなたは神様に導かれて今ここにいる。
あなたはもうダイジョウブ」と、
語らずにはいられない。
       
自分自身が信仰により頼み、生かされているからこそ
集まってくださった方にそう宣言できる。
内向的な私から、外へ外へと力強く解放されていく私。



そんな自分の心の中での不思議な変化を感じる
クリームパンより  



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