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教皇フランシスコ説教
2013 / 03 / 27 ( Wed ) 01:00:00
教皇さまのサンタナ教会での説教より


『主は、わたしたちのために来られました。
わたしたちは自分が罪人であることを認めるからです。

けれども、もしわたしたちが祭壇の前で祈る
あのファリサイ派の人のようであれば――
主よ、わたしがほかの人たちのようでなかったこと、
あの門の前にいる徴税人のような者でないことを
感謝します(ルカ18・11-12参照)
――、
わたしたちは主のみ心が分かりません。
あのあわれみを感じる喜びを得られません。

神のあわれみに身をゆだねることは容易ではありません。
神のあわれみははかりしれないほど深いからです。
しかし、わたしたちは神のあわれみに
身をゆだねなければなりません。


「神父様。わたしの生涯をご存知なら、
そのようなことをわたしにいわれないでしょう」。

「なぜですか。あなたは何をしたのですか」。

「恐ろしいことをしたのです」。

「よろしい。イエスのもとに行きなさい。
そのことを話せば、イエスは喜んでくださいます」。

イエスは忘れます。
イエスは特別な忘れる力をもっておられます。
イエスは忘れ、あなたに口づけし、あなたを抱き、
ただこういわれます。

「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。
これからは、もう罪を犯してはならない」(ヨハネ8・11)。


これが、イエスがあなたに述べる唯一の助言です。
一か月後、わたしたちはまた同じ状態にいるかもしれません。

・・・・主のもとに立ち帰りなさい。
主は本当に、うむことなくゆるしてくださいます。』
 

参照 → 
教皇フランシスコのサンタナ教会での説教




教皇様の受難の主日のミサ説教は
こちら
 → 教皇フランシスコの受難の主日のミサ説教


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