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与えて、与えて、与えつくしなさい
2013 / 10 / 14 ( Mon ) 11:50:00
10月13日の入門講座には、
20人ほどの参加者の中に
幼児洗礼を前にした可愛い赤ちゃん連れの
若いご夫婦が二組見えていました。

「与えて、与えて、与えつくしなさい、

その子は必ず次の世代に与えつくすでしょう・・・」と、

晴佐久神父様は次のように話されました。


親と子の関係は、徹底的に一方的、

全てを犠牲にしても子に尽くすのが親心です。

その親心の大きな源、それが神様なのです。

神様は自分の命を捧げて弟子たちに

「貴方たちも次の世代の人たちの

ために自分を捧げなさい」
と諭されました。


これが命の流れなのです。


太陽は一方的に大きな恵みをもたらしています。

でも私たちは何も恩返しはできません。

ただ命が輝いていればそれでいいのです。


偉大な神様のはからいについて、私たちは知らないし、

知ることが出来ないし、また、知る必要もありません。


ただ、よいお考えなのだと信じ、信頼する、

何があろうと希望を失わないこと、

それが大切です。


偏差値も、世間体も、
それは親自身のためのものに過ぎません。
わが子には、ひたすら神様の愛を信じ、信頼し、
希望することを教えなさい。

幼児洗礼は
「神様からの授かりものであるこの子の全てを、
あなたにお捧げします」ということです。

神様は全てをご存知です。そして何もお求めになりません。

ただただ人間を愛しておられます。


親が神様の愛を信じている、その姿を子供にしっかりと
見せなさい。あなた方が、自分の親にしてもらったことを、
今度は自分の子供のために尽くしなさい。

それが本当の親孝行です。

約束できますか・・・と、神父様は若いお父さんと、
指切りげんまんをなさいました。(一同大笑いと拍手





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