偲ぶ会
2014 / 02 / 28 ( Fri ) 00:30:39
2月27日のおやつの会は、
今年洗礼を授かるはずだったのに、
洗礼式を目前に天に召された
Hさんを偲ぶ会として行われました。



信徒館は彼女と親しかった仲間たちがたくさん集まり、
手作りのお花やお料理、
ケーキなどでにぎやかな会になりました。



kl-会偲ぶ



写真はお手製フラワーアレンジメントと
手作りケーキです。

どちらも亡くなったHさんを
イメージして作ったそうです。

かかりんは今日は
午前中は仕事だったので、
お料理でなく三線で参加。

「三線の花」という曲を歌いました。
Hさんに初めて会った時に
かかりんが弾いた思い出の曲だからです。

そして、初めてのあの時、
数年後に彼女を偲ぶ会で
この曲をまた弾くことになるとは
夢にも思っていなかったのですが。
心をこめて歌いました。

歌詞がHさんにぴったりなことに
あらためてびっくりしました。


「鮮やかによみがえる

あなたと過ごした日々は

やわらかな愛しさで

この胸をつきやぶり

咲いたのは三線の花


秋に泣き 冬に耐え 春に咲く

三線の花」


お花のような笑顔でいつもにこにこしていた
Hさんのための歌のようでした。


かかりん
 
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霊的なアスリート
2014 / 02 / 26 ( Wed ) 11:17:05
2月21日の入門講座は
スケートの話でもちきりでした。

        

「我々は神にアスリートとして選ばれた。
霊的なアスリート。
神様がその人だけの何かを
必ず与えているし、
天のまなざしみたいな所では、
大喝采なんじゃないですか。

真央ちゃんの演技を観て、
大ちゃんが泣いてるんですよ。
仲間っていうだけじゃなく、
アスリートとしてつながってる何か。
感じるんでしょうね。

僕がフィギュアスケートが好きなのは、
こんなに心の問題が
そのまま出てくる競技はないからです。
真央ちゃんのフリーは何度観ても泣ける。

みんな、天国行って、

やりきった涙、流しましょうよ。

一人一人に与えられた道があって、

この世的には

立派にやってる人と

そうじゃない人に見えたとしても、

神様は完全に平等です。

けしてひいきはいたしません。

ぜ・つ・た・い、あり得ない。

もしそうだとしたらそれは神ではない。

全ての人にちゃんと与えております。


霊的な場所では

いわゆるツイてない人の方が

恵まれてるんじゃないですかね。

自分は与えられてこなかったような、

暗闇の中にいるような

思いをしていたとしても、

神様の恵みの世界ではホントは

キラキラした闇だったと知ることができるし、

キリスト教はそのような宗教です。

十字架が復活だったという最高の、究極の可能性。


全てはここにある。
神の子としての喜びを大切に
一日、また一日ってことじゃないですかね。」

        

感動的な福音に一同にこにこしていると
神父さま、こんなことを言い出しました。

「真央ちゃんに洗礼授けたいな~。
洗礼名何にしようかな。
真央ちゃんにつけるなら、
ボクが考えますよ。
『雪の聖母』とかいいな~。
ああ、ステキ!!何言ってんだ!!」

ご自分でノリツッコミの
オチャメな神父様なのでした。笑 



かかりん 
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パパ様のつぶやき
2014 / 02 / 22 ( Sat ) 11:47:11
主イエス、

あなたが愛すように、

私たちも人を愛することができますように。



イエスに学びましょう。

祈ること、人をゆるすこと、平和の種を蒔くこと、

助けを求める人のすぐそばにいることを。



病気で苦しんでいる皆さん、

希望を失わないでください。

病状が深刻な時にも失望しないでください。

キリストは側におられます。


教皇フランシスコ



Luna
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啐啄(そったく)同時
2014 / 02 / 21 ( Fri ) 11:30:00
大雪のため、入門講座も
2週続きでお休みに・・・。

でも、16日(日曜日)は無事に開講でき、
多くの方が参加して下さいましたので、
そのさわりだけでも、紹介したいと思います。


内容は今回も洗礼の秘跡について。
禅の啐(そったく)同時(注)に譬えて
お話しくださいました。

          

「雛鳥が殻を破ろうとつつくだけでは殻は割れない。
親鳥もつつくとパカっと割れて、雛は生まれる。

そのように、こちらから神さまに助けてと叫び、
愛したい、目覚めたいと祈り、努力していると、
神さまの働きかけが同時にあって、
殻が破れるようにパカっと開けて、
全く新しい世界が始まる。

『求めなさい、そうすれば与えられる。
捜しなさい。そうすれば、見つかる。
門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。』(マタイ13.7)
と聖書にもありますね。

洗礼とは卵が割れるとき。
神さまが生み、いい時期になるまで温めている。

みんな求めているものが何であるか知らない。
みんな深い魂の叫びを持っている。
どうしたらいいんだろう?と思っているときに、
神の愛の業としてコンコンと声をいただく。

それが洗礼。外から、神から授けるもの。

卵の中は自分だけの世界。
閉じられた世界は自分しかない。

私なんて主語は成立するのかね?

私なんていい加減なもの。
記憶もいい加減なもの。判断もいい加減。

みんな、たかが星屑。

ゼロから考え、創った人は誰もいない。
全部神さまから頂いたもの。

神さまから頂いたものを信じて、発揮して・・・。
自分の心を神に開いて、(開心して)
聖霊に導かれ、キリストに支えられて、
神の愛の中を生きていけばいい。」

          

「洗礼を受けても

何も変わらないことを体験することでしょう。

性格、悪いままです(笑)。

自分を取り巻く環境も変わらない。

でも、何かが決定的に違う。

「神に出あっちゃった。」という人生が始まる。

ただ、ただ、ただ、神に出会っていくプロセスが始まる。

人が成長していくように、
少しずつ、親の愛、神のみ業が分かっていく。

幼児洗礼をうけるような気持ちで受洗してください。
神と直接出会わずにやってきたことは
まぼろしくらいに思って。

誕生の産湯、洗礼は
ゴールではない。スタートです。」



Luna 



(注):禅で,機が熟して悟りを開こうとしている弟子に師が
    すかさず教示を与えて悟りの境地に導くこと。( 実用日本語表現辞典より)
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パパ様のつぶやき
2014 / 02 / 12 ( Wed ) 11:11:19
病気を抱え、

苦しむ全ての方にご挨拶します。

十字架につけられたキリストは

皆さんと共にいます。

キリストにしっかりしがみついて!



今日は、前教皇ベネディクト16世のために

私と共に祈ってください。

前教皇は勇気ある謙遜な方です



すべての善良で忠実な

司祭のために祈りましょう。

彼らは人々のために、寛大な心で人知れず

自らを捧げているのです



さまざまな秘跡、

特にゆるしの秘跡と聖体の秘跡は、

キリストと出会う恵みの時です



神の愛の“洪水”に身を委ねる時、

人生はなんと味わい深くなることでしょう!



この世は、

私たちが自分の持ち物、自分の欲望、

自分のヘソばかり見るよう仕向けます。

福音は、

私たちが他者に心を開き、

貧しい人と持ち物を分かち合うよう招きます



若者の皆さん、

イエスは私たちに命を与え、

しかも豊かに与えられます。イエスと共に、

いつも心に喜びを、唇に微笑みを

もっていましょう



信頼できる友を持つことは

大切なことです。しかし、

私達を決して裏切らない主を信頼することは

欠かせないことなのです



世界奉献生活の日が、

私たちの生活の中心はイエスである

ことを再発見する、

よい機会となりますように



教皇フランシスコ






Luna
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北の国から (2)
2014 / 02 / 11 ( Tue ) 11:39:11
l-asahi.jpg


写真:mari


神よ、わたしは あなたの力をたたえ、

朝ごとに いつくしみを喜び歌う。

あなたは わたしのとりで、

悩む時の のがれ場となってくださった。


(詩編59.17)
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洗礼の秘跡
2014 / 02 / 10 ( Mon ) 21:30:00
先週日曜日(2月2日)の
入門講座で晴佐久神父様は洗礼の秘跡について
次のようにお話しくださいました。



「洗礼は秘跡です。イエス様も

洗礼者ヨハネから洗礼を受けましたね!


洗礼はオギャーとキリストの体に生まれること。

天にいるキリストの体の一部になる。

つながっちゃう。神秘的に

キリストとひとつにつながっちゃうこと。


死を恐れている人は

みんな洗礼によって救われる。

重心が天の国に移るから。



『私たちの故郷は天にある』

とパウロも言います。

天国を先取りする。先に天に移っちゃった。

これがキリスト者の希望です。」






キリストこそが〝秘跡 ″と言ったり、洗礼やご聖体が秘跡と言ったり、どういうこと?とお思いの方もいらっしゃると思いますので、少し調べてみました。参考までに、どうぞ~

「第2バチカン公会議以降のカトリック神学では、キリストは原秘跡、教会は根本秘跡と言われる。(Wikipedia より)。

諸秘跡はキリストによって制定され、教会にゆだねられた、恵みを実際にもたらす感覚的しるしです。これによって神のいのちがわたしたちに豊かに注がれます。

秘跡は七つあります。すなわち、洗礼、堅信、聖体、ゆるし、病者の塗油、叙階、結婚です。」

「キリストの生涯の諸神秘は、教会の奉仕者をとおして、今、諸秘跡の中でキリストが分け与えられるものの基礎をなしています。

「わたしたちの救い主において見えていたものが、その諸秘跡に移されました。』(大聖レオ)」

「カトリック教会のカテキズム要約」より



Luna 
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聖体について
2014 / 02 / 09 ( Sun ) 23:00:00
以下はご聖体についてのパパ様のお話の一部です。「パパ様のお説教はそのまま入門講座として使える」と晴佐久神父様がおっしゃいますので、ここに紹介させていただきます

全文はこちら →
 教皇フランシスコの35回目の一般謁見演説


「最後の晩餐のとき、イエスの語られたすべてのことばと、イエスの行われたすべてのしるしは、十字架のいけにえの先取りである、パンを裂き、杯を与えるわざと、『これを取って食べなさい。これはわたしのからだである。…これを受けて飲みなさい。これはわたしの血の杯である』ということばのうちに凝縮されます。」


「最後の晩餐でイエスがなさったわざは、御父の愛とあわれみに対する最高の感謝です。ギリシア語で『感謝』のことを『エウカリスティア』といいます。だからこの秘跡は『エウカリスティア(聖体)』と呼ばれます。

それは、愛のゆえに御子をわたしたちにお与えになるほどわたしたちを愛してくださった御父に対する最高の感謝です。だからエウカリスティアということばはこのわざのすべてを要約します。 それは神と人とがともに行うわざ、まことの神であり、まことの人であるイエス・キリストのわざなのです。」


「聖体は神の救いのわざの頂点をなします。実際、主イエスは、わたしたちのために裂かれたパンとなることにより、ご自身のあわれみと愛をすべてわたしたちに注いでくださいます。

聖霊の力により、聖体の食卓にあずかることは、独自の深い方法でわたしたちをキリストに似せて造り変えます。そして、すでに今から、天上の祝宴の特徴である、御父との完全な交わりをわたしたちに前もって味わわせてくれます。わたしたちはこの天上の祝宴において、すべての聖人たちとともに、顔と顔とを合わせて神を仰ぎ見る喜びを味わうのです。」


「親愛なる友人の皆様。わたしたちは、主が聖体によって与えてくださったたまもののゆえに、どれほど主に感謝しても感謝しきれません。それはまことに偉大なたまものです。だから、主日にミサに行くことがきわめて大切なのです。

ミサに行くのは、祈るためだけではなく、聖体を拝領するためです。このパンは、イエス・キリストのからだでありわたしたちを救い、ゆるし、御父と一つに結びつけるのです。

わたしたちは主日のたびにミサに行きます。それは、主日はまさに主が復活された日だからです。だから主日はわたしたちにとってきわめて大切なのです。」


教皇フランシスコ




Luna 
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新しい朝
2014 / 02 / 07 ( Fri ) 00:30:40
l-1新しい朝


桜の枝は満月に照らされて、

冷たい夜風に吹かれながら、

花を咲かせる春をじっと待つ




l-2新しい朝


新しい朝が来た!

壮大な夢と長い闇路の果てに。

さあ、外に出よう、歩き出そう、

魂に刻まれた秘跡は光り輝く



かなぶん 
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北の国から (1)
2014 / 02 / 06 ( Thu ) 00:27:28
l-と青空雪

写真: mari
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ネガティブなものを
2014 / 02 / 05 ( Wed ) 11:45:00
1月31日の入門講座では、
司祭面接で
洗礼の許可をいただいた直後の方と
これから司祭面接の申し込みを
される方も参加されて
ウキウキ気分で始まりました。

でも神父様は、
実はまだ歯が痛いままだったのです。





「明日また歯医者さんに行くんですけど、

痛み止めってありがたいですよね。

洗礼を痛み止めに例えると、

一度飲んだら飲まずにはいられない。


本当にあなたの人生の空しさとか苦しみと

深く関わってる、

そのネガティブなものを

本当の意味で救ってくれるのは

福音でしかあり得ない。


歯が痛い時、皆さんのためにお祈りしました。

ー求道者の皆さんのためにこの痛みをお捧げします。

ー聖人ですよ、私は。(笑)

感謝しなさいね、私に。(場内爆笑)


でも、それは私にしてみれば、

すっごく当たり前のことなんですよ。


少なくともキリスト教は

苦しみから救われる宗教なんです。

もう生きていけない、そういう人を

闇の底から救い出す宗教なんです。


本当に辛い思いをしている人が

ある時おやつの会にでもやってきて、

そこでおやつのひとかけらでも食べながら

福音のはしっこをつかむことができたら。


みんなで助け合って、救い合って、

神の国を少しずつ作って行きましょう。


本当はだから、今のネガティブなものを

もっと出し合えたらいいんですけどね。


皆さんもぜひ、遠慮なく。

お話うかがいますよ。

間違いなく、日本一、人の相談を

たくさんうかがっている神父だと思いますよ。」





ネガティブなものを
なるべく隠そうとする事は
特に日本人には多いように
思いますが
逆に出し合えたほうが
福音にふれやすくなるのかも知れないですね。

こうして振り返りながら
お話をまとめてみると、
あらまあ、神父様、
本当はかなり
歯が痛いんじゃないかしら。
その場では明るく話しておいでだったけど。

次の治療ですっかり痛いのが
治りますように。

そして、また
元気に私たちみんなのために
福音をたくさん語ってくださいね。

どうぞお大事に。



かかりん 


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秘跡
2014 / 02 / 03 ( Mon ) 23:47:05
1月31日、入門講座
金曜日には、まだ歯の痛みが治まってないのか、
イマイチ元気がなく、
ちょっと、しょんぼりくんの神父様でした・・・。

でも、日曜日は元気一杯、
覇気のある声でミサを捧げてくださいました~


lm-天使ハート



「キリスト教は苦しみから救われる宗教。

お金持ちの道楽ではない。

もう生きていけないという闇の底から

救われる宗教。


心の一番暗いところに

スカ~ンと神からの希望の光が与えられる。


イエス様は馬小屋の真っ暗闇の中で、

のみやシラミがガサガサしている中で生まれ、

飼い葉おけに寝かされ、

犯罪人と一緒に死刑にされました。

一番つらい現場に神さまが触れているという

信仰の話



自分で自分は救えません。


努力しただけでは救われない人達が大勢いるから、

イエス・キリスト、人となられた神が

目の前に現れ、触れてくれた。


秘跡は神の愛が触れてスパークする接点。


秘跡は目に見えない神の愛の

目に見えるしるし。


お母さんの愛は見えないけど、

お母さんが作ってくれたお弁当は

目に見えるでしょ。


イエス・キリストこそが秘跡。

毎朝ミサにあずかったマザー・テレサも

それに連なっている。

神さまの愛=イエス・キリスト=聖なるパン


究極の闇の底で、『主よ、憐れみたまえ』と、

祈って、祈って、秘跡とつながって救いを体験できる。


最後は人間の力は無になる。

その時、神さまの栄光がすべてになる。

最後は神さまに委ねるしかない。

その神は愛の神だから、

そっちの方がいいに違いない。」



Luna
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パパ様のつぶやき
2014 / 02 / 03 ( Mon ) 19:00:00
自分の罪の重さに落ち込むことがあります。

落胆しないようにしましょう。

キリストは全ての罪を取り除くために来られ、

平和をお与えになります。



自分自身を救うという人はいません。

共同体的次元は、キリスト者の生活の本質です



笑顔になれないキリスト者を、

私は想像できません。

信仰の喜びを伝えていきましょう



キリスト者の一致のために祈りましょう。

私たちを結びつけるものは多く、

それらは価値あるものです。



若者の皆さん、ありきたりの生活に満足せずに、

真のもの、美しいもの、

神に属するものに心を動かされてください。



神に何かを頼むのは簡単、

誰でもやっていることです。いつ私たちは、

神に感謝と賛美を捧げることをも

学ぶのでしょうか?



私たちは自分が受けた洗礼を

日々生きるよう呼ばれています。

新たな被造物として、キリストを身にまとい…



聖母マリアのように、

降誕祭で灯された火を養い育てましょう。

その火を、日々あらゆる場へ

届けることができますように



主が私たちの心の扉をノックしています。

私たちはその扉に

「起こさないでください」という札を

かけてしまっているのではないでしょうか?



教皇フランシスコ



Luna
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