イエスの傷
2014 / 04 / 29 ( Tue ) 01:56:34
4月27日、神のいつくしみの主日に、
ヨハネ二十三世とヨハネ・パウロ二世の列聖式が
バチカンで行われました。

列聖式に参加された晴佐久神父様も
さぞ、感激なさったことでしょう。

お話を聞くのが楽しみですね~!

列聖式でのパパ様のお説教が
日本語でアップされておりましたので、
さわりを少しご紹介いたします。


km-の中でみ腕


「復活の八日間を締めくくる、
聖ヨハネ・パウロ二世が
『神のいつくしみ』にささげることを望んだ、
今日の主日の中心にあるのは、
復活したイエスの栄光ある傷です。

・・・

イエスの傷は
信仰にとってつまずきですが、
それはまた信仰を確かめるものでもあります。
そのため、
復活したキリストのからだにおいて、
傷はなくならないのです。

なぜなら、この傷は、
わたしたちに対する神の愛の
永遠のしるしだからです。

・・・

聖ヨハネ二十三世と聖ヨハネ・パウロ二世は、
勇気をもってイエスの傷を仰ぎ見、
その手の傷跡と、
刺し貫かれた脇腹に触れました。

二人はキリストの肉を恥としませんでした。
キリストとその十字架につまずきませんでした。
二人は兄弟の肉を恥としませんでした(イザヤ58・7参照)

なぜなら、二人は、あらゆる苦しむ人々のうちに
イエスを見いだしたからです。

二人は聖霊の大胆さ(パッレーシア)に満ちた、
勇気ある人でした。
二人は、教会と世界に、
神のいつくしみとあわれみをあかししました。

二人は二十世紀の司祭、司教、教皇でした。
二人は二十世紀の悲劇を知っていましたが、
この悲劇に打ち負かされませんでした。

彼らのうちにあって、
神はもっと力強いかただったからです。
人間のあがない主であり、
歴史の主であるイエス・キリストへの信仰は、
もっと力強いものだったからです。

彼らのうちにあって、
キリストの五つの傷によって示された
神のあわれみは、
もっと力強いものだったからです。

マリアが母として近くにいてくださることは、
もっと力強いものだったからです。

・・・

この二人の聖人が、
キリストの傷につまずくことなく、
神のあわれみの神秘にますます歩み入ることを、
わたしたちを教えてくださいますように。」

教皇フランシスコ

全文はこちら
 →
教皇フランシスコの 教皇ヨハネ二十三世・教皇ヨハネ・パウロ二世列聖式ミサ説教



Luna
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なぜ生きておられる方を・・・
2014 / 04 / 26 ( Sat ) 12:40:48
今週は喜びの週です。
イエスの復活を祝っているからです。
それはまことの深い喜びです。

この喜びは、
復活したキリストがもはや死ぬことがなく、
教会と世界の中で生きて働いておられるという
確信に基づいています。

この確信は、復活祭の朝から、
信じる者の心の中に宿ります。

そのとき女性たちがイエスの墓のもとへ行き、
天使が彼女たちに語ります。
「なぜ、生きておられるかたを死者の中に捜すのか」
(ルカ24・5)


・・・

わたしたちはどれほど繰り返し、死んだもの、
いのちを与えることのできないもの、
今日は存在しても明日はなくなるもの、
過ぎ去りゆくもののうちに、
いのちを捜すことでしょうか……。

「なぜ、生きておられるかたを死者の中に捜すのか」。

このことばが
わたしたちの心に入らなければなりません。

言ってみましょうか。ご一緒に、

「なぜ、生きておられるかたを死者の中に捜すのか」。

・・・

兄弟姉妹の皆さん、イエスは生きておられます。
わたしたちとともにおられます。

今日、美しい何かを約束しながら、
結局何も与えてくれない、
多くの墓に行ってはなりません。

イエスは生きておられます。


教皇フランシスコ

全文はこちら→教皇フランシスコ45回目の一般謁見演説




Luna
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洗礼を受けて
2014 / 04 / 26 ( Sat ) 00:30:49
km-に抱かれて雲

とても幸せな気持ちで溢れています。

KOKO
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日の入り
2014 / 04 / 25 ( Fri ) 21:50:12
kl-日の入り

写真mari

主は・・・十字架につけられて死に、葬られ、

陰府(よみ)に下り、

3日目に死者のうちから復活し、

(使徒信条より)
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すべての人は救われる
2014 / 04 / 24 ( Thu ) 00:30:02
遅ればせながら、
3月28日の入門講座のお話です。

          

この日の講座は東京新聞のお話で始まりました。
3月15日と22日の東京新聞の「生きる」という欄に
神父様の「すべての人は救われる」という文章が
前後編で掲載されたのです。

「人を救わない宗教は
絵に描いた餅じゃないですか。

成績の悪い神学生だったけど、
私は目の前の苦しんでいる人に
福音を語り続けてきた。
そこから出発して神学を作っていかないと。

こんなに神学に関する本が揃っているのに、
目の前にいる苦しんでいる人を
救う言葉が見出せないなら、
神学ってなんだろうって話ですよ。

イエス・キリストは律法について
何一つ難しいことを語っていない。
神を愛し、人を愛せ。 それだけでしょう。」

そして、この日は転会を希望される方が
複数出席されていたのでこんなお話も。

          

「プロテスタントからカトリックに転会する方が
何名かおりまして、カトリック多摩教会では
5月18日に一緒に転会式をします。
そこだけじゃないです。
他のチャンスでもできます。
ただ人数が多かったので、
一緒にやりましょうっていうことになった。

秘跡について入門講座などで
学んでいただければ充分ですので、
転会志願書に記入して、入門係に提出してください。
洗礼はもう受けているので、
堅信と聖体の秘跡を受けるっていうことになります。

水の洗礼はプロテスタントでもう受けてこられたので、
三つ揃ってカトリックの洗礼式なので、
転会式で三つ揃ってカトリックに入信ってことなので、
この聖霊と聖体の働きについて
5月18日までに学んでいただきたい。

洗礼証明書が必要です。
事情があって、そういうものはない場合は
本人の申し出を受け入れて転会式としますが、
できるだけ洗礼台帳にはりつけるので、
証明書を取り寄せていただきたい。」

          

一緒にする転会式は、多摩教会でも初めての試みです。
たくさんの方が家族に加わってくださるのを
今から楽しみにしています。



かかりん 
「入門講座」で admin page top↑
2014年洗礼式
2014 / 04 / 23 ( Wed ) 12:02:46
4月19日の土曜日午後6時半。

2014年洗礼式が厳かに行われました。

神父様は

「みなさん、これからスゴイもの見られますよ。
晴佐久神父が洗礼を授けているようでいて、
実はそうではない。
神がなさっているんです。

そう言って洗礼を授けられました。



今年の受洗者は39名。
そして洗礼式を目前に天に召された
I.Hさんの名前も一緒に読み上げられました。
計40名。

たくさんの受洗者の
紅潮したほほ、輝く瞳、
あふれる涙。
今年もすばらしい神様のみわざを
目撃することができました。

毎年復活徹夜祭には
「入門係をやって良かったなあ」と
しみじみ感動します。

洗礼を授かった皆さんに、
これからすばらしいことが
たくさん起こります。 

どうぞお楽しみにね。

皆さん、本当におめでとうございます。

 

さあ、次の年度のスタートです。

新年度の入門講座は5月9日の金曜日から。

今度はどんなみわざを見られるでしょうか。
今から楽しみです。


かかりん
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主キリストは復活された。アレルヤ!
2014 / 04 / 22 ( Tue ) 00:17:02
ご復活おめでとうございます! 





19日の復活徹夜祭での洗礼式、39名全員、
ひとりも欠けることなく!
無事に受洗することができました!(感謝!)

全員そろっての集合写真も
何とか撮ることが出来ました!(ホッ)

新受洗者の皆さま、
ほんとうにおめでとうございます!!


奄美からはるばる晴佐久神父様の洗礼式を
見学に来られた方もいらっしゃり、
神父様もたいそうお喜びでしたね~。





翌日、復活の主日ミサが終わって、

お祝いのコサージュを胸に

聖堂の階段から次々降りてくる

新受洗者の顔は、恵みをいっぱい受けて、

きらきら輝いて見えました。


新受洗者は胸にコサージュをつけ、
前列に並んで、復活の主日ミサに与かります。

(ちなみに、新受洗者のコサージュは生花。
毎年、徹夜祭が終わると、
入門係の一人が夜を徹して?
手作りしてくれます。素敵ですよ~。


ミサの終わりには、神父様が一人ひとりを
洗礼名つきで呼名して信者のみなさんにご紹介。


代表のひとりの、「憎しみが愛に変わりました。」
という挨拶は涙なしでは聞けませんでした・・。




今年もまた新たに教会家族が増えて、
本当に嬉しい!です。

一緒に天国目指して、歩んで行きましょうね。

これからも、
どうぞよろしくお願いいたします。


Luna
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パパ様のつぶやき
2014 / 04 / 17 ( Thu ) 15:11:48
イエスに出会うたび、

私たちは生き方を変えられます 。



なんと素晴らしいことだろう、

十字架の前にたたずむことは。

ただ主のまなざしの下にいるだけで、

主の愛が満ち溢れます。(『福音の喜び』264)



神に信頼するだけで

疑いは確信に、悪は善に、

夜は光り輝く曙へと変容しうるのです。



悲惨な状況に置かれた人々に触れ、

苦しむ兄弟姉妹の内に現れる

イエスご自身の姿に触れることを

恥じることのないように、

とイエスは教えています。(『福音の喜び』270)



祈る心を取り戻す必要があります。

そうすれば、神の愛が

私たちの心を燃えたたせるでしょう。



私たちの淡々とした

上辺だけの生活を揺さぶってくださる主は、

何とありがたい方なのでしょう。



私たちに語り掛けるイエスの声を、

日々福音の中で聞くことができます。

いつも小さな福音書を持ち歩きましょう。



教皇フランシスコ




Luna
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4月12日(土) 本年度最後の入門講座とMさんの葬儀ミサ
2014 / 04 / 17 ( Thu ) 00:44:24
13日の枝の主日から、
カトリック教会は聖週間に入りました。

聖なる過ぎ越しの3日間の最後の日、聖土曜日の
復活徹夜祭にはいよいよ洗礼式が行われます。

キリストと共に死んで、キリストと共に復活する洗礼。
晴佐久神父様によれば、
「これで、死ぬに死ねる」!のです。


        

「人生という種は本当に尊い。
どんなに貧しくても、汚くても、醜くても・・。

やがて芽吹くものだから。

神さまはイエス・キリストを遣わして、
芽吹いた先まで見せてくださった。

弟子たちはそれを信じて、証しました。

何もしなくても、水をかけられて芽吹いていく。

現実はいやなもの。
どんなに苦しいものであっても、
そこから芽吹いていく。

そこから永遠の命が輝く。」

「洗礼を受けたら、死ぬに死ねる。
洗礼を受けるのは幸いなこと。
授けるのは神、最後にお召しになるのも神。」

        

2年前の4月7日に多摩教会で受洗したMさんが
先日、4月8日に突然帰天され、
講座の後に葬儀ミサが行われました。

「毎回、最後のミサだと思って、
このミサで誰かが救われると思って、
心を込めて捧げている。」

このような晴佐久神父様のミサに
一回出席しただけで
洗礼を決意されたというMさん。

神父様が話を振るとすぐに
救われた喜びを証くださったMさん。

この方のことを想いながら、
神父様はつくづくおっしゃいました。

「単純さが大事。

一番欲しいものを手を伸ばしてつかむ

子どものような単純さが。。。」

葬儀ミサには、
その日初めて入門講座に来てくださった方をはじめ、
講座の参加者も多く参列してくださいました。

悲しみの中にも、何か穏やかで平和な、
とてもいいミサでした。

Mさんがさっそく天国から
証してくださったのかもしれません・・・。


         


聖母マリアさまが残されたご家族の心を
速やかに癒し、慰め、
希望で満たしてくださいますように
心からお祈り申し上げます。


Luna 
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満開♪
2014 / 04 / 05 ( Sat ) 15:27:13
kl-cherry.jpg kl-花びら


乞田川沿いの桜、本日満開です♪


お花見のついでに聖堂を訪れてくださる方も!

どなたさまも、どうぞご遠慮なく

お入りくださいませ。


Luna
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花もだんごも
2014 / 04 / 05 ( Sat ) 14:00:00
4月4日の金曜日は

初金で神父様はいらっしゃいませんが

な・ん・と

わかちあいがてら、

外のオアシスベンチでお花見をしました。

      

お酒は出ませんが

お茶受けとお団子、おいなりさんにフルーツ。

桜は見事な夜桜で満開!!

少し寒かったけど

にぎやかな楽しい会になりました。


今年はけっこうお花を見る機会が

多かったのですが

座って飲食しながらのお花はまた格別。

花よりだんご、と言いますが

かかりんは神父様に負けないくらい欲張りなので

やっぱり花もだんごも両方ほしいんですね。笑

       

去年もこのベンチで何度もお花見をしたっけ、

と懐かしく思い出しました。


多摩教会の人になってから

前より季節ごとのイベントを楽しむ機会が増えました。

それぞれの年に、それぞれの人と。

それもまた幸せだなあ、


としみじみ思った金曜の夜でした。



かかりん
 
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救いの手
2014 / 04 / 02 ( Wed ) 01:01:53
kl-の手マリアさま


教会の聖母子像。

幼子イエスの左手がなぜか大きく見えたこの日。

思わず写真をカシャ。

大きく広げられた救いの手は白く、

夕焼け空に照らされて輝いていました。

溌剌としたマリアさまのなんともやさしいお顔。

元気いっぱいのイエスさまの眼差し。


多摩教会の聖母子像、素敵ですよ~ 


すべてをみ手に委ねよう、そう感じたひとときでした。




かなぶん
  
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