感謝をこめて
2014 / 05 / 28 ( Wed ) 23:35:54
5月23日の入門講座は、
いつもと違って皆さまの質問を受ける形で
神父様のお話が始まりました。


        


「皆さんには、もう少し
霊的な世界の達人になってほしいですね。

見えない世界のことは、なんて言うんでしょう、
けっこういいかげんなものもウロチョロしていて、
でも本当の霊的世界は、
まさにこの世はそのためにあると感じられるような、
それをもっと求めるべきですよ。

人と人が共にある中で、
霊的なものも共にある。
そういった普遍的な霊性ってものが
すごく大事だと私は思ってるわけです。」


        


そして、この日、かかりんは
講座のお話のネタになりました。

2月に受けた人間ドックで
治療法のない肺の病気の疑いがかかり、
ちょうどこの日に精密検査の結果が出たからです。

結果はその難病ではない、
という診断でした。

先週の入門講座で皆さんにお祈りをお願いしたので、
神父様の口から大丈夫だったと報告があると、
講座の参加者の皆さんが
とてもとても喜んでくださって、
中には「やったあ!!」と両手を上げて
飛び上がってくださる方まで・・。

かかりんは静かに、でもうんと感動していました。



          


それがどんな病気かわかった時、
最初に思ったのは子供のことでした。

家族で食卓を囲んでいると、
その中から自分だけがいないところが
思い浮かんできて
叫びそうになった時もありました。

永遠の命を信じているカトリック信者ですが、
やっぱり自分自身の死というのは
直面してみると、なかなか怖いものでした。


でも、支えになったのは

やっぱり神様でした。


「そうだ、いつも神父様が
ダメな自分でいいっておっしゃるし、

一人で抱え込まないで怖いようって騒いで、
教会の皆さんにお祈りしてもらって
支えてもらおう!!

それから、家でゆっくり休んでいれば
寿命が少し延びるともし言われても、
与えられた毎日を今まで通り仕事をして
教会に行って家事をして、
私にできることを最後まで出来る限りやろう。」


そう決意して
いろんな方にお話したので
それはもうたくさんの方が
心を込めてお祈りしてくださいました。
もしかするとお祈りの力が
病巣を消してくれたのかもしれません。


        


今度のことで、

自分がどんなに愛されているのか。
どれだけたくさんいただいているのか。

それに気付かず
無限の時があるような錯覚に陥っていたのか。

死が間近だったとしても
それは全ての人がそうなのであって
人間にできることは、ただ与えられた毎日を
一生懸命生きることしかないのだ、

そんなことに気付かされました。


お祈りしてくださった皆様、
本当にありがとうございました。


一度死を覚悟までしたので

この先はおまけの人生。

感謝をこめて、神様のために

毎日できることを誠実にやりながら

生きて行きたいと思いました。




かかりん
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祈り
2014 / 05 / 22 ( Thu ) 10:37:10
「我々が何かをする前に、望む前に、神が望んだ。
望んで生んで、愛して育てている。
お前がいなければ意味がない。

神の方が先に祈っている。
神の祈りが一番の本質。

愛している。

居てほしい。

幸せになってもらいたい。

私に神がご自分の愛を明け渡している。
その神の愛に気づいて祈りがぼっと出てくる。」

「神が支えてくれ、
私という存在に神が語りかけている。
それに応えるのが祈り。
神の語りかけの究極はイエス・キリスト」

「神の祈りが及んでいる。
神に支えられ、
神の祈りに包まれている。

今、神の祈りが魂に語りかけられている。
今、現在、この部屋にも満ちておりますよ。

それに気づいたら、
いっぱいもらっていたのに・・・、ごめんなさい!!
と思うはず・・・。」

by 晴佐久神父 (5月16日の入門講座より)



k-inori.jpg




天のお父さま、ごめんなさい!!

あの人も、この人も、
あんなことも、こんなことも、

ぜ~んぶ、よろしく!!

主イエスのみ名によって、

アーメン!


Luna 
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転会式
2014 / 05 / 21 ( Wed ) 00:30:58
5月18日、
我がカトリック多摩教会で、
7人の方の転会式がありました。


       

普段の洗礼式では役割があるので
入門係は代親を引き受けてはいけないきまりですが
転会式は代親をしても良いことになっているので
ワタクシかかりん、
初めて代親にならせていただきました!!

しかもここクリがご縁で知り合ったYさんの代親、
こんな嬉しいことはありません。

以前から神父様が
「代親をするのはすばらしいお恵み」と
よくおっしゃっていたので
ワクワクしながら転会式に参加しました。

そして堅信式の時
Yさんの肩に右手を置いた時、
神様のすばらしいみわざの
お手伝いができることにとても感激しました。

Yさんの額に油が塗られた瞬間、
私の手にまで神様のエネルギーが
ビリビリと伝わってくるようでした。


ミサ後は信徒館で、
信徒の皆様からの心づくしの
ちらし寿司や子羊ケーキをいただき、
転会された方の 
手作りうぐいすもちやクッキーもいただき、
それはそれは幸せなひとときでした。

どれもこれもとてもおいしかったです!!
ごちそうさまでした!!


       
       

7人の転会された皆様、
カトリック教会へようこそ。

皆様がこの教会家族に加わってくださって
本当にうれしいです。

この転会式が
皆様のすばらしい人生の第一歩になりますように。

これから末永くよろしくお願い致します。



かかりん 
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最高の祈り
2014 / 05 / 20 ( Tue ) 08:16:34
5月16日金曜日の入門講座は
神父様のこんな言葉で始まりました。


       


「困った時の神頼みって、大事ですよ、皆さん。
我々、神だ仏だって言ってても、その祈る対象を
まだ知らないんですよね。
最終的にこの世では知ることはできませんし。

我々が困った時、悩んだ時、恐れた時、
思わず『神様!』って思うのは、
やっぱり何かあるんじゃないですかね。

知らないけれど薄々気付き始めているし、
そういう神に向かう想いが誰にでもあるし、
そういう想いを表明することは
人として重要なことです。

キリスト教で神の子という時は

ゼロ歳です。

神の赤ちゃん。 

ただ生まれてきてどうしたらいいかわからない。
それを親から呼びかけられ、世話されて、
だんだんその存在に気付き始めるとこ。

親的には一番うれしいのは

子供が自分に気づいてくれることなんですよね。

つながりを持てないと意味がない。
生まれた時オギャーと泣くと
親がだっこしてよしよしって言ってくれて、
何かが優しく抱きかかえて自分を守ってくれた、
それが親と子の始まりでしょ。

自分はこんな風に大切にされる存在なんだ、

これが人間としての始まり。

語りかけられる内に、
子供はいつも抱きかかえて
ミルクくれるこの人は誰だろう、って
思い始める。

子供を持った意味が達成できた瞬間。
『ママ!!』って言ってくれた。
これは親的には最高の瞬間。

神の子は、そういうことのために作られたし、
育てられているし、
どこかでそのまことの親を呼ぶ瞬間があるわけですよ。

ひとりで自分の脳みそだけで生きてるほうが、

よっぽど怖いこと。

イエスを受け入れることが

最高の祈りになるんじゃないですか。」


       


ひとりで自分の脳みそだけで生きる。

これは本当に救いがなくて大変です。


それにひきかえ、全部神様にお任せって、

なんてラクチンでなんて安心!!

安心だから、ほほえんで言うことができる。

「みこころのままに。」



かかりん
 
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天のかけら
2014 / 05 / 18 ( Sun ) 21:30:10
洗礼を受けた者の中には、

天のかけらが入っている。

何があっても、

その人がどんな状態でも関係なく、

それは取り除かれることなく残って、

ずっと、その人に

影響を与え続けるのです。



by 晴佐久神父 

(5月11日(日)の入門講座にて)



Luna 
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最後の一輪とおやつの会
2014 / 05 / 16 ( Fri ) 01:20:20
2週間かけて次々花開いたミニ・キスゲの
最後の一輪です。

k-の一輪最後


おやつの会に一緒に参加していたKさんが、
「見た~?最後の花だよ~」とちょっとしょんぼり。

「この間のは良く撮れてたよ。」
と褒められもしたので、気をよくして、
また、パチリ。

可愛いですね~




で、おやつの会ですが・・・

今週は神父様もいらして、
初めての方もいらして、
Nさん手作りお砂糖ゼロのあま~い!ケーキもあり、

(しかもなぜか大きなお魚の形
遅れて行ったので、写真を撮り損ねて、残念!)

参加者も全部で10人以上いて、

なかなかの盛り上がりでございました
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Luna
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入門講座新学期
2014 / 05 / 15 ( Thu ) 22:41:02
5月9日、今年度の入門講座第一回でした。
この日は毎年、新受洗者のお祝いをします。

この日は39名のうち10人の新受洗者の方、
それから入門講座が初めての方も6名お迎えして
盛大な会になりました。

皆様の持ち寄りのおかげで
大変なごちそうの山!!
でも、すぐにはいただきません。
最初は神父様から
福音のシャワーをいただかなくては。

     

「入門講座ってのを毎年やって、
今日が最初です。
金曜だから、ホントの最初の最初。
そして初めての方がいらっしゃるのは、
ホントに嬉しいことです。


まずこれだけは言っておこう。

神はあなたを愛している。

今こうして語りかけている、

神がそのように一人の信じる者を通して

語りかけている。

これだけは覚えておいてください。


この講座では、ひたすらシャワーのように
福音が語られる。
第一週は私はお休みをいただくので、
第一と講座の後のお茶の時間には
皆さんもおしゃべりをするが、
晴佐久神父がずーっと福音を語るのが
この講座です。

なんと言っても一番大切なのは
これが人間がやってることじゃないってことです。
神様が導いておられる。
全部神がなさっている。
神様が特別に働いている所ですよってことは
信じていただきたい。

この教会で、神が結んでいるまことの家族の
実感を知ってほしい。
実の肉親以上ですよ。
神様が結んでいるという条件でつながる家族。
これはとても尊いことだし、
同じ福音を聞いている仲間として感じるようになる。

カトリックは
『私のために祈ってください』って祈るんです。

ママ、ボクのかわりに祈って、ってお祈りなんです。
ママ、代わりに祈って。

病気で痛かった時に、
ちゃんとした祈りはあとでするから、
今祈って、今助けて。
そんなもんじゃないですか。

『全部ヨロシク』って祈る。
その祈りに導かれて、信仰を守ることができる。

自分の努力とか決心じゃなく、
ものすごくたくさんの祈りに支えられているって感覚。
こっちのがいいんじゃないですか?

どんな時も祈ってもらってる、
これは非常に大きいと思う。
そういう目に見えない祈りに教会が支えられている。
絶対忘れちゃいけないと思う。」

  
    
つい最近、かかりんは
たくさんの方に祈っていただきました。

その時、初めてこの講座の時に
神父様がおっしゃったことが
自分のリアルとして身にしみて感じられました。

一人で抱えて苦しむよりも

みんなの祈りに支えられて

全部ヨロシクって頼んで。

そこには深い安心がありました。

やっぱりカトリックっていいなあ。

教会家族ってすばらしいなあ。


さあ、新学期が始まりました。
このすばらしい家族に
今年度もたくさんの方が加わって
安心してくださいますように。


かかりん
 
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信仰の家族
2014 / 05 / 12 ( Mon ) 17:25:27
ここに今、一緒にいること

それが一番。

家族とはどんな時にも許してくれる

癒(イヤ)してくれる

わかりあえる。  

理屈じゃない、一緒にいること、

それが大切。

みんな、みんな

信頼する気持ち、感謝の心でここに来た、

この集いの中にイエス様がいらっしゃるのです。


     


5月11日、日曜日の講座再開の開口一番、

晴佐久神父様のことばでした。




   

ナンクルナイサー 
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子どもだから
2014 / 05 / 10 ( Sat ) 11:15:08
km-陽だまり



カトリック教会は子どもっぽい。

いい意味で子どもっぽい。

聖母マリアやあちこちの聖人に、

祈ってください、と祈る。

こういう子どもっぽいことをしても、全然かまわない。

なぜなら、子どもだから。

神さまの子どもだから。


by 晴佐久神父

(5月9日の入門講座より)





Luna
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カトリック多摩教会の春
2014 / 05 / 09 ( Fri ) 23:53:49
km-多摩教会の春


今年の冬は長くて寒かったですから

やっとめぐってきた春が嬉しいですね。

大変おくればせながら、

この4月、満開の桜に飾られた教会の風景です。


km-教会横の道の桜


天のお父さんが装って下さった

この美しい風景の中で

この春、めでたく信仰の家族となったお仲間も一緒に

神様アリガトウと、賛美の歌を歌います。





青葉、若葉に囲まれての入門講座再開!

新しい出会いと希望がいっぱいですよ。



撮影 ナンクルナイサー

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4000円のギター
2014 / 05 / 08 ( Thu ) 14:20:27
家から教会への道すがら
リサイクルショップがあるんですが
ふらっと立ち寄って、店内をのぞくと
懐かしいギターがまだ売れずに残ってる。

このギター お値段なんと税込み4000円!

なぜ懐かしいかというと、
多摩教会の信者で数年前に、
天国に旅立ったU君が見た目で

「これいい、どうよこのギター」って

買う気まんまんなのを、僕が

「こんな安もんやめとけ、
本気でギターやるんなら、俺の一本やるわ」

とかいって結局買わなかったギター。

そういえばパパ様が

「神父や修道女が
最新モデルの車に乗ってるのをみると、
気分が悪くなる。
神父や修道女は質素な車に乗りなさい!」

と言ってたなぁ。

僕も質素(?)なギターにするかなぁ、
神父じゃないけど…

と、わけのわからない理由と懐かしさで
ついそのギターを買ってしまいました(笑)。


ではその4000円の音をどうぞ 
(Uすまん…買ってしまった…)。




Happy Sheep♪




よなたん 
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ミニ・キスゲ
2014 / 05 / 01 ( Thu ) 21:40:44
km-kisuge.jpg


ちょっとした用事があって、お昼過ぎに教会へ。

マリアさまの足もとのミニ・キスゲが

初夏のような日差しを受けて、

一輪だけ花開いておりました。

「可愛いでしょう?」

自慢気に顔をほころばせる受付のKさんが、

あまりに嬉しそうだったので、思わず、パチリ。

ご自分の家から持ってきてくださったそうです。

まだつぼみがたくさんあるので、

これから次々に可憐な花を咲かせることでしょう。


神父様は無事イタリアからお帰りになったとか。

明日の初金ミサで、さっそくお土産話が聞けますね

残念ながら、参加できなかったのですが、

おやつの会に  

イタリアのお菓子は届いたのでしょうか?


Luna

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