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人生の闇と痛み
2014 / 10 / 26 ( Sun ) 22:04:04
10月24日(金)の入門講座は、
幼児洗礼のお勉強のご家族や
初めての方を含め26人が参加されました。
晴佐久神父様のお話しから、
少~しだけお伝えします





キリスト教は、
愛と平和の宗教ではあるけれど、
闇と痛みに強い宗教です。
そこに救いがあることを信じているから。
人生には
闇と痛みがあるもの。



どれほど祈っても、暗闇を取り除くことはできない。
暗闇も恵みの一部。
人生に完全な光はありえない。
闇と痛みは人生に織り込まれていて、
それによって、
イエスの苦悩や苦しみと一致する。



苦しみってすごく大事なんだと知る。
それによって
神と人がつながり、人と人がつながる。



子供が、家族が、何について悩んでいるのか、
苦しんでいるのか。
親は子供のために苦しみを引受け、
忍耐した時に
神様が働かれる。
真の救いの喜びが生まれる。
人は
楽になりたいと思うけれど、
神が私の苦しみを知っておられるし、
苦しみは
救いの喜びの一部なんです。



苦しみなんてなくなるといいと思っていても
苦しみは来る。
むしろ
いつも苦しみと仲良くしておく方が
解放される道。



冷えきった夫婦だとしても、
そういうものをも神様は祝福している。
ささやかに忍耐したり、
神が合わせたものを人が分けることはできないと
生きている姿のうちに真実がある。
どうしたって立派にはできない自分。
それでも
神様が必要として下さっている。



虚無であること、無力であることを喜んでください。
空っぽであるとき、
神が満たして下さる。
いっぱいのものを神は満たすことができません。





心の中に闇があるからこそ、
神様の光に
ただ
ひたすらに憧れます。



神に感謝!
Elizabeth♪
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