《スイス福音黙想の旅~アインジーデルン》⑦
2015 / 08 / 30 ( Sun ) 23:00:00
旅の8日目~7月14日(水)
アインジーデルン修道院はベネディクト会の修道院。
スイス最大の巡礼地で、年間20万人が訪れます。


b-巡礼7-1


9世紀、聖マインラッドが
隠者としてこの地に庵をむすんだのが始まりです。
その後、948年にキリストご自身が、
この教会を奉献したという奇蹟が、
レオ8世の教皇勅書によって認められています。
サンチャゴ・デ・コンポステーラへと続く
聖ヤコブの道の中継地のひとつでもあります。
今も、80人の修道士が自給自足の生活をしています。


b-巡礼7-2


わたし達は、KRYPTA(地下聖堂)で
ミサを捧げさせていただきました。
とても神秘的な聖堂で、祭壇が美しく、
御聖櫃が十字架の中心にあって回転式で、
歴史と伝統を感じさせつつも近未来的な
不思議な聖堂でした。


b-巡礼7-3


ミサのお説教での晴佐久神父様のお話しから。
『神様の愛は完全。
自分を責め、まわりを責め、神を責めて、
私たちの心が、いつも悪を生み出している。

でも、この旅路で
どれほど神が、
私たちを愛してくださっているかを知り、
神は、私たちを、ゆるしてくださっている
と、神さまに立ち返る。
それが信仰生活です。

その繰り返しでいいんです。
何度でも、福音に、ミサに、立ち返ることです。
そのまんまでいいんです。
無理することはない。
やがて、まわりにあふれだしていくんです。
何の問題もない。
土の器でいい。
なんにもない私。
でも神様はそれを利用して下さる。』


b-巡礼7-4


『この黙想の旅は、奇跡のような旅路だった。
なに一つ欠かけても、
今日ここに来れませんよ。

神は、奇跡を行っています。
日々。私たちに。一人ひとりに。
その奇跡をみて、
“神様は本当に愛だ”と受け入れる。
それを、“悔い改め”といいます。

わたしが、いまここにいる。
ミサにあずかっている。
それは、神とひとつだということです。
わたしが、神とひとつである。
そんな安心。
そんなやすらぎ。』


b-巡礼7-7


わたしたちがミサを終えて、大聖堂へ行くと、
重厚なパイプオルガンから
バッハの曲が鳴り響きはじめ、
天上の音楽に包まれました。


b-巡礼7-5黒いマリア像b-巡礼7-6


大聖堂の入口には、
黒いマリア像のための祈りの場があり、
多くの人が真摯に祈りを捧げていました。
1000年もの祈りのなかで、
ロウソクと香の煙によって黒くなった
と言われているマリア様は、
200着ものお洋服をお持ちだそうです。

私たち巡礼の一行も
黒いマリア様の前で、アヴェ・マリアの祈りを捧げました。




神に感謝!
Elizabeth♪
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FIAT
2015 / 08 / 29 ( Sat ) 12:00:00
道端に百合が生えてきました
マリア様にあらわれた
ガブリエルが見えるかのような
うつむき加減


雑草かと抜いていたら
こんな恵みにあずかっていなくて
どうせその辺の野百合でしょ
なんてたかをくくっていたら


一本からこんなにこんなに立派な蕾が
こんなにこんなに沢山の美しい花を
咲かしてくれるなんて思いもよらなくて


スゴいね
と神さまの業に
黙って感じいってしまいます


b-ゆり


そろそろ花瓶にあげて飾るか
いや
でも


道端にニョッキリこんな立派な百合が?


と楽しんでるひとが
他にもいるかも知れないし


そのままにしておいて
見知らぬひととともに楽しもうか
なんて朝ミサへ向かう前の幸せなひととき
おうちにいるよりお外がいいね

神様のイキな計らいに
のっかりまくります


夏の終わりの終わりゆく予感に
離れてゆくものの秋の予感に
ダイジョウブと贈られたひとつの百合
11輪全部咲ききったら
12輪めはアナタよ~
なんて囁いてくれてるような


そして沢山の種になって
次の11本だか11輪だかを
来夏には百合の道を作ってくれるのかも

なんて期待よりも
何千倍も素敵な計画なんでしょうね~


離れてゆくものも何かの始まり
全てをうけとめなさい

風にゆれる十一輪百合に見送られ
朝ミサにいくと


お聖堂で
くちなしの可愛い新芽が待っていてくれました


世の中に朝ミサがあって良かった~と
感謝した朝でした




○子
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ピザ・パエリアパーティー
2015 / 08 / 28 ( Fri ) 18:11:00
8月も終盤。
みなさま、いかがお過ごしですか。

急激に涼しくなった昨今ですが、
このままであってほしいですよね~・・・
まさか、猛暑の夏が戻ってくることはない、
と思いたい。



晴佐久神父様は本日8月28日(金)に
島からお戻りになる予定とか。

真っ黒に日焼けした元気なお姿で、
今週のミサから、また、
熱心に福音を語ってくださるでのしょう♪

みなさま、どうぞお楽しみに!



もうすぐ、秋の入門講座も始まります。
夏の特別講座は、
大変な賑わいだったそうですが、
秋の講座にも
たくさんの方がいらっしゃいますように!


…その前に、
9月12日(土)に恒例の

『ピザ・パエリアパーティー』

を開きます。もちろん、神父様のお話つき。
詳しくはHPトップをご覧ください。


2015ピザパエリア-ブログ用-小



みなさまのお越しを心からお待ちしています。



Luna


「入門講座」で admin page top↑
パパ様より
2015 / 08 / 27 ( Thu ) 23:30:20

お金に執着し過ぎるキリスト者は、
自分の道を見誤ります



日々福音書を読むことで、
私たちは自らの利己心を克服し、
熱い心で、
師であるイエスに従えるようになるのです 。



慈しみ深い御父の愛を経験すれば、
この喜びをより一層、
周りの人に伝えることができます。



マリアの生涯は、
最も謙遜な人々を通して
神が行ったわざを示しています 。



恵みあふれるマリア、
あなたは、私たちが試みに遭う時の
確かな逃れ場です。



キリストと出会うことで、
私たちの人生は
完全に変わりうるのです。



私たちは皆罪人です。
神の慈しみにゆだねて、
自らを変えていただきましょう。







教皇フランシスコ
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《スイス福音黙想の旅~ヴェンゲンでのミサ》⑥
2015 / 08 / 27 ( Thu ) 00:02:32
旅の7日目~7月13日(月)
黙想会に続いて、
10時45分からは聖堂でのミサです。

この日の答唱詩篇は、
晴佐久神父様の大好きな
詩篇121編1~4でした。
“目をあげてわたしは山々をあおぐ。
わたしの助けはどこから来るのか。
わたしの助けは神のもとから。
天地をつくられた神から来る。“


b-巡礼6-1

聖書朗読は、
マタイによる福音書10章34節~11章1節
神父様が聖書朗読を始められると、
教会の鐘が鳴り響きました。

“自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、
わたしにふさわしくない。”
という一節は、かつて私が洗礼許可を頂くときに
引用した箇所でした。

『この聖堂は、まさしく
黙想の家にふさわしい場所。

b-巡礼6-2

神様が与えて下さいました。
神様が呼びかけて下さることは、
特別なこと、と思うかもしれないけれど、
神様は、常に語りかけています。
すべてのことに、意味がある。
私たちが見過ごしていても、
神様は語ってくださっています。

神様は何も語ってくれていない
と、思うとしたら、まさに、それが出発点です。

ここに、私がいることそのもの。
これが、神様の語りかけそのものなのだ。
神様が、望んで、生んで、愛して、育てている。
生きているだけで、
神様からの“語りかけ”がそこに存在する。
この自分が、神様の愛の目に見えるしるしだと
気づいてほしいし、
その自信を持ってほしい。
何にも出来なくていい。
すでに、ここに、救いが実現していること
を知ってほしい。

26歳の時、私、気づいたんですよ。
私がここにいる。
これこそが、神様の愛の目に見えるしるし。
これが、天国の入口。

苦しんだり、傷ついたりしている。
でも、その茨の冠のような十字架で、
天国の鍵が開く。
そんなあなたを通して、
大勢の人が救われます。』

b-巡礼6-3

高校生の時、私は、
今日の聖書の並行箇所のマルコ福音書を読んで、
雷に打たれたような気持になりました。
『人は、たとえ全世界を手に入れても、
自分の命を失ったら、なんの得があろうか。』
(マルコ8章36節)

おっしゃる通り!と思ったんです。
あれがほしい、これが足りないと言い続けても、
世界を征服するわけじゃない。
たとえ全世界を手に入れても、
自分というものを知らなかったら、
自分というものに目覚めなかったら、何にもならない。
マッターホルンがどれほど美しくても、
それを美しいと思う私の心に、
天国の入口がないんだったら、なんの得があろうか。

b-巡礼6-4

たとえ、全世界を手に入れても、
私の内に不安とか恐れとか
あるばかりなら、
いったい何のために
全世界を手に入れたのか。

逆に言えば、
すべて失ったかに思えても、
神の愛にのみ信頼を置いて、
この私が神の愛の表れだと気づいた感動、
神様がご自分の愛を表そうと
思っておられることに気づいた感動は、
私の信仰の基本です。

そんな風に思えませんか?
こんな自分じゃだめですか?
ぜひ、気がついてほしいのです。

b-巡礼6-5

“わたしの弟子だという理由で、
この小さな者の一人に、
冷たい水一杯でも飲ませてくれる人は、
必ずその報いを受ける“
(マタイによる福音書10章42節)

私、多くの人から、
この、一杯の水を飲ませて頂きました。
わたしも、だれかに、
冷たい一杯の水を飲ませてあげたいと思うし、
この一杯の水を差しだせた瞬間に、
この私が、神の愛そのものになっている、
と感じられます。
神様とひとつになりましょう。
ご聖体を頂き、
神様の愛と一致しましょう。
その時、神様は、
素晴らしい創造の御業をしてくださいます。
神様と一つなんだから、神様が、働く。

このミサを、これから私たちと出会う、
さまざまな人のために捧げたいと思います。
みなさんが、その人に、水一杯差し出す時に、
私たちは本当に神さまと一つになって、
その時、ようやく、“私、今ここにいる”
という“安心”“喜び”を感じることができます。』


b-巡礼6-6


神に感謝!
Elizabeth♪
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《スイス福音黙想の旅~ヴェンゲンでの黙想会》⑤
2015 / 08 / 26 ( Wed ) 00:58:24
旅の7日目~7月13日(月)

b-巡礼5-3


ユングフラウヨッホの見える谷あいの村ヴェンゲンの
カトリック教会で、黙想会とミサにあずかりました。
とても清らかで美しい教会でした。


b-巡礼5-1


黙想会での晴佐久神父様のお話しから…。
『この世界はどれほど美しいことか。
これを見たらわかるだろう。
私は、この世界を、愛している。
みんなのことを、大切に思っている。というのが
神様の思い。


この世界に、お前を生んだ理由をわかってほしい。
お前を愛している。
おまえ自身を、受け入れてほしい。
もう、ここが天国だ。
目をひらいて、山々をあおいでくれ。
何の問題もない。美しい、この世界。


b-5-2巡礼


しかし、
ここに、お前がいなければ、山が光っていても
何の意味もない。
輝いているのは、実は、山の頂が輝いているのではない。
それを感じる、おまえの心が、輝いているんだよ。』


『この旅は、全部が黙想。
黙想とは、
静めると聞こえてくる、神の声に耳をすますこと。
ここに、私がいることは、本当にいいことだという
“安心”と“喜び”とを味わうこと。
赤ちゃんが、お母さんの手の中でやすらぐように。


神様の御手の中で
安心するひとときが、一瞬でもあれば、
みなさんの人生は、かけがえのない人生。』


『天国を開けるのに“十字架”という鍵が一番あきやすい。
苦しい十字架ほど
つらい体験ほど
とてつもなく、輝く十字架。
そのカギで開いた天国は、
本当に美しい。
いろいろな思いを、今までしてきたでしょうけれど、
“十字架復活”
という喜びのときを
神様は用意してくださっています。』


晴佐久神父様のお話の後で、
1時間を“大沈黙”のうちに、心静かに過ごしました。



神に感謝!
Elizabeth♪
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《スイス福音黙想の旅~ツェルマットの黙想会とミサ》④
2015 / 08 / 25 ( Tue ) 10:00:00
b-巡礼4-1


2015年7月11日(土)4時に起きて、
ロートホルン展望台へ。
マッターホルンの朝焼けを前に祈りをささげ
『いつくしみと愛』『グロリア』を歌いました。

ロープウェーのなかで『御手のなかで』を唄い、
めったに見られないという、湖に映る、
逆さマッターホルンへ向かいます。

そのあとで、
輝くマッターホルンを正面に見ながら歩いた道は、
まるで天国に続く道のよう。
夢のように美しい道のりでした。


b-巡礼4逆さマッターホルン
そのあと、ツェルマットの街に下り、午後2時半から
聖マウリシウス教会で黙想会とミサにあずかりました。


b-巡礼4-2b-巡礼4-3b-巡礼4-4


『神様は、必要な恵みをすべて与えて下さっています。
神様が与えて下さったこれほど美しい世界。
私たちは、神様が、私たちに語りかけていると信じます。
そうしないと、この星に生まれてきた意味がない。
神様は、これほど素晴らしいものを見せてくれています。
神様の語りかけに心を開きます。
私たちはしゃべりすぎです。
ちゃんと“黙る”と聞こえてきます。
神様からあふれてくるものを、私たちは受け止めます。』


33年前にマッターホルンで亡くなられて、
まだご遺体が見つかっていないという
日本人の方のお話を伺い、ミサを捧げました。


b-巡礼4-5


『今日、神から頂いている一日一日は本当に尊い。
マッターホルンの朝焼けを見ましたが、
それは、山が輝いているのではありません。
私たちの心のなかが輝いているのです。

神は、すべての人を愛しています。
すべての人は、神の子。
すべての人は神に愛されていると知らせに来たのが、
イエス・キリスト。
そしてその愛、恵みを受け、伝えるのがキリスト者。

イエス・キリストと出会う最高の秘跡がご聖体です。』


b-巡礼4-6 b-巡礼4-7


 マッターホルンは、今年が、
1865年7月14日の初登頂成功から150周年。
マッターホルンの尾根には、
小さな灯がともされていました。



神に感謝!
Elizabeth♪

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《スイス福音黙想の旅~ミュスタイアでのミサ》3
2015 / 08 / 23 ( Sun ) 14:30:18

旅の3日目~7月9日(木)
ミュスタイアの聖ヨハネ修道院のご聖堂で
ミサを捧げました。
さすが世界遺産! 
私たちのミサの間も、
各国からの観光客が次々に来ていました。




b-巡礼3-1巡礼3-2


『なにより尊いのは、私たちの心のなかにある、
信仰、希望、愛。
神様がお作りになった世界は、本当に美しい。
貴方たちの身体、心、魂も、本当に美しい。
何一つ、問題はない。
何ひとつ、けがれていない。
この美しい村で、美しい修道院で、
美しいミサをささげ、
美しい自分に気づきましょう。
私たちは、いつの間にか、
自分はけがれていると思ってしまっている。
最も深い罪です。


神がお造りになったものを、けがしてはいけない。
黙想の中で、
この自分がどれほど素晴らしい存在かということに
気づいてほしい。
みな、こんな自分じゃだめだと頑張りすぎている。
私がもっとこうしていれば…と思うのは、
傲慢です。


私たちは神様の愛の中に生まれ、
神を賛美するために生きております。
この人生の中で最も必要なこと。
最も美しいこと。最もするべきことは
神をほめたたえ、感謝をささげ、
神がともにあることを、ともに喜び祝う
聖なるミサをお捧げすることです。』


ミサの後は黙想会。
小一時間“大いなる沈黙”を守りました。
その間、聖堂には、
シスターたちの聖務日課の歌声が流れ、
清らかで満たされた時を過ごし、
修道院のまわりの美しい村を散策しました。


黙想会の後、ミュスタイアの街中の
Hotel Muncehoffに移動。
まず、『マザーテレサの祈り』の歌った後、
神父様の講話を伺いました。


b-巡礼3-4


『私たちは誰でも、
神様の道具になって、人を救うこともできる。
私たちは、スピーカー。
そこから流れ出す神様の愛のメロディーに
人は感動する。


スピーカーではなく、神が歌っているから。
ほとんどの人は、おそれて、
閉ざしてしまって使わないけれど、
それを使ったら起こる。素晴らしいことが!
自分の人生、存在を、神様にお貸しする。


私たちは、なんで存在するのか?
私たちがいなくても、大自然は美しい。
私たちの、文化、生活は、
神に感謝し、賛美し、
創造のみわざに協力するためのもの。
わたしたちは、生きているだけで、
神に協力している。


けれど、さらに、
創造のみわざに協力することができる。
神様に、私たちの手をお貸しすると、
自分の素晴らしさにも感動する。
いつか天に召されていくとき、
“よくやったね”と、言われる日を目指してやっていく
わたしたちは、キリスト者の仲間です。
キリストとひとつになってやっていく
キリスト者の仲間です。』



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『天は神の栄光を語り、大空は御手の業をあらわす。』
(詩編19編)




神に感謝!
Elizabeth♪

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《スイス福音黙想の旅~ザンクトガレンのミサ》②
2015 / 08 / 21 ( Fri ) 01:00:00
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スイスでの初めてのミサは、
世界遺産ザンクト・ガレン修道院の小聖堂でのミサ。
とても静かで、温かなミサでした。
私も、父の帰天40日の意向をお願いさせて頂きました。

スイスでの最初のミサも入祭の歌は、
テゼの歌から『いつくしみと愛』。


b-巡礼2-3


神父様は、お説教のなかで、
『みなさんは、何をしに、この旅に来ましたか?』
と問いかけられました。

『私たちの動機、それは、神のみわざです。
私たちの想いを、神さまが、用いておられる。
私たちが今ここにいるのは、神の業です。
すべては、御手の業のうちにあります。
神様の御心は、よい御心です。
ここにいる私たちは、
完全で、何一つ欠けたことはない、と
受け入れた時、素晴らしいことが始まります。
それに気づくため、
目覚めるためにここに来ました。』


『この一瞬があればいい。
ミサの時。祈るとき。どんなときでも、
この一瞬が尊いと思えるようになってきました。』


『清めましょう。清々しい気持ちになりましょう。』
『昨日神の声を聞きましたね。
雷が鳴って、なんて言っていましたか?
“恐れるな”』


『性格も才能も、体力も運も必要ない。
信じましょう。
この私のうちに、
神が権能をお授けになる。
イエス様から、
悪霊を追い出す力をいただきましょう。
まずは自分の内にむかって、
悪霊よ、出ていけ!と命じましょう。』


ミサの最後は、テゼの歌集から
『イエスよ、みくにに』を歌いました。


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ザンクト・ガレン修道院の大聖堂   中世知の殿堂といわれた図書館




神に感謝!
Elizabeth♪

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《2015年スイス巡礼の旅のご報告》①
2015 / 08 / 20 ( Thu ) 23:45:28
b-b-巡礼1-1


2015年7月7日から10日間
『初夏のスイスアルプス福音黙想の旅』
に参加してきました。


同行司祭は晴佐久昌英神父様。
御手の業の偉大さを感じた大自然の美しさと
ミサと黙想会の様子を
少しずつお伝えします。


最も印象に残ったのは、
スイス最大の巡礼地アインジーラ修道院。
カトリックの三大聖地
スペインのサンチャゴ・デ・コンポステーラへと続く
聖ヤコブの道の中継地のひとつです。
アインジーデルン修道院のKRYPTA(地下聖堂)は、
神秘的で美しく素晴らしいところでした。


b-巡礼1-2


1000年の信仰の歴史のある聖堂や
世界遺産のなかで
ミサにあずかることができるのは、
夢のよう。
カトリック新参者の私にとっては、
カトリック2000年の歴史のなかで築かれてきた
一つひとつが、何もかも新鮮で、
ただただ感動するばかりの10日間でした。


2015年7月7日(火)午前7時半
出発を前に、成田空港待合室で、
全国十数か所から集まった参加者が、
心をひとつにしてミサを捧げました。


b-巡礼1-3b-b-巡礼1-4



旅の始まりに、
テゼの歌から“いつくしみと愛”を歌いました。

“いつくしみ~と愛のあるところ~神ともに~♪”


b-巡礼1-5


『神様がわたしたちを集めて下さいました。
いまここに神様の愛があると信じて、
神様に結ばれた仲間、
家族と信じて歩んでまいりましょう。


ここに神の国が始まっているという
希望を持ちます。
この旅は天国に続いていると信じます。
つらい思いをしている人たちを代表して、
神様の慈しみを願いながら、
祈りつつ、ミサを捧げつつ、
この旅を歩んでまいります。


出発にあたって、最も大切なこと。
神様の愛を信じ、私たちの一致を願うこと。
そのためにミサを捧げます。
私たちのミサが、
すべての人にとっての、
恵みの出来事となるように。』


『さまざまな恵みは、
すべて、神からのもの。
それには、わけがある。
自分のためじゃない。誰かのため。
自分の幸せのことばかりじゃなく
、誰かのために何ができるのか。
飼い主のいない、
羊のような群衆が苦しんでいるなかで、
何かきっとできるはず。
そうすることが、
実は自分にとって最高の喜びであり、
元気のもとであり、
私が生きている意味であると気づくはず。』


と、晴佐久神父様は語られて、
福音黙想の旅が始まりました。



神に感謝!
Elizabeth♪
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神様のシナリオ
2015 / 08 / 19 ( Wed ) 11:40:52
8月14日(金)の
夏期特別講座で
神父様はこんなことを話されました。





晴佐久神父さん率いる中高生合宿、
日本一の合宿ですよ。


この教会の青年会が
中高生のお世話をしたのが
すばらしかった!!
青年会にとっても
大きな恵みの時となりました。
見たところ、
青年会のキャンプでもありましたね。


私、無人島で28年間キャンプしてますけど、
今回のキャンプほど天候が安定して
波も穏やかってのは初めてですね。


そのあと一日はさんで
ここヤシもありました。

神様のシナリオ。
一人一人にとって、
神様のみわざを体験する
良い機会になったと思います。


この一週間のシナリオを見て
信じることができるのなら、
一生のシナリオも
信じられるじゃないか、と言いたい。


困難のさなかでは、
その時はもう、
勝手に終わりだと思いこんでいても、
私たちの人生は神様の合宿なんで、
神様が主催している旅路
なんですね。


神様が私たち全員に与えている
切符じゃないですか。
どこまででも行ける。


最後、私たちはどこへたどり着くのか。
神はそれを知っておられます。
それは、確かに私たちを待っております。
そこへ向かっての旅路を、
私たちは歩んで参ります。


島の民宿の主人が言ってました。
「キリスト教はいいね」って。
「キリスト教は、
人助けをするのがすごいと思う。
かなわんね、キリスト教には。」って
言っておりましたよ。


これ、キリスト教の遺伝子なんですね。
だって、救い主なんだから。
「救う」「主」なんですよ。


ホントに私思うんですけど、
空中から神様、語らないんですね。
キリスト者を通して語る。


キャンプのスタッフたちも、
自分が神様の役に立ってるって
わかった時に、わかる。
人の身体、心、出来事、
無駄な形ってないんですね。


私なんでこんな形なんだろ、って
わかりにくいのも、ある。
でも、必ず、
神の国のために役に立つように
できてるんじゃないですかね。


それを受け入れて、
それでいいんじゃないですかね。


元の形からあんまり変えると
神の作ろうとしたパズルに
はまんなくなっちゃうかもしれませんよ。





この日は初めての方もたくさんいらして、
でも神父様がすぐご用があって
全員の質問権は
お受けできなかったのですが、
後の二日間で
答えていただけてるといいな。


この日に質問権を使用した
通称青春18切符の彼、は
この日から教会に寝泊まりして、
そのまま無人島キャンプにも
参加することになってました。
神父様も、青春18切符くんも、
すごいフットワーク!!


神父様、
特別講座ありがとうございました。
やって良かったですね。


夏の後半の無人島キャンプ、
どうぞまた晴れ男パワーを存分に発揮して、
台風なんてものともせずに
お天気に恵まれた
すばらしいキャンプになりますように。

お帰りをお待ちしています。




かかりん

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大混雑の夏期特別講座
2015 / 08 / 19 ( Wed ) 09:46:26
皆様、残暑お見舞い申し上げます。
かかりんです。


いつもはまるまる夏休みだった入門講座、
今年は特別に夏期講座が
14,15,16の三日間
行われました。


いやあ。なんていうか、
晴佐久神父様の底力を見た、というか。
も・の・す・ご・い
大混雑でしたね~。





かかりんは金曜の講座のみの参加でしたが
(土曜は子供の吹奏楽コンクール本番だったし、
日曜はカフェオアシスの軽食の担当だったので)
金曜日は50名以上の方が
信徒館につめかけ!!
(人が多すぎて正確に数えられなかった)


聞いたところによると、土曜日は70名、
日曜日は・・あれ?
忘れちゃった、60だったかな?
何しろ何百人もの方が神父様の入門講座めがけて
多摩教会におしよせたのです!!


ふだんの金曜の講座はだいたい24~5名、
多くて30名くらいの参加です。
今回はお昼過ぎに講座が終わる予定だったので、
ケーキではなく
炊き込みご飯と夏野菜の煮びたしを用意しました。


しかーし!!
足りないの!!全然、足りない!!
参加された方、
「なんだよ、料理これっぽっちかよ」と思いました?
でもね、ごはんあれで3合あったんです!!
オクラも20本、なすも7本使ったんです!!


お盆休み中だし、
いつもより参加できる人は
少ないんじゃないかな~と思った私が
間違ってました。


晴佐久神父様の語る神様の福音を
聴きたくてたまらなかった人は
こんなにたくさんいたんだな~、と
大いに感心しました。





あんまりびっくりしたので
かかりんの驚きで文字がいっぱいなので、
そのすばらしい講座の内容の詳細は
待て次号!!



かかりん 
「入門講座」で admin page top↑
虹のかけら
2015 / 08 / 11 ( Tue ) 22:35:57
多摩教会の聖堂前、
マリア様のブルーベリー
美しく青くブルーベリー色に染まる端から
クマみたく食べてしまっている
犯人の一人は私です。

(他の犯人がだれかは知りませんが、
いるらしい。)


Lunaさん、
写真撮る前に食べてしまって
すみません。





昨日、空に虹の切れ端が架かっていて、
夕焼け雲の風に流されるとともに
すぐに消え去ってしまったのだけれど、
運良く見ることができました。


多くのたまたまが重なって。


一つ一つのたまたまは
ツイてないことの連続のようでしたが。
そのたまたまがなかったら、
虹に巡り会うことはなかった!





美しい虹の登場は清々しく、
単純な思考回路のかなぶんは、
多くの思いを
いっぺんに持てないものですから、
忽ち気分は上々で
家路についたのです。


多くの「ツイてない」が
素敵な「ツイてる」に繋がる…
神の不思議なみ業。
こんな不思議をたくさん知りたい。





もうすぐマリア様の祝日です。
ブルーベリーが
たわわに色づきますように。




かなぶん
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マリオ神父様、おめでとうございます!!
2015 / 08 / 09 ( Sun ) 21:40:45
おひさしぶりです、かかりんです。


入門講座が夏休みになって
晴佐久神父様は南の島へ。


ちょっとさびしい多摩教会ですが
今日はステキなイベントがありました!!





お留守の晴佐久神父様に代わって
ごミサのためにいらしてくださった
マリオ神父様!!
なんと神父様になられて50周年、
金祝のお祝いを、多摩教会でも
させていただきました!!



結婚なら金婚式。
神様に人生を捧げて50年。
あたたかな、やさしい、
愛あふれる笑顔に癒され、
感動で涙した方も
多かったのではないでしょうか。


神様って、
こんなかんじの方じゃないかなあ、と
かかりんは密かに思っていました。


ごミサの後、
「こんなおじいちゃんになりたい!!」と
何度も繰り返していたTさん。
かかりんも、
あんなおばあちゃんになりたいです。





本日は夏休み中なので
毎年恒例、
かかりんも所属するオアシス軽食で、
今日のメニューは夏野菜カレー!!

オアシスの軽食は毎年大人気ですが、
本日も77食、
あっという間に売り切れました。


マリオ神父様のお祝いに、
オアシスのO相談役が
ステキなゼリーケーキ
も用意してくださって。


Rosaさんお手製の
すばらしい飾りつけの中、
ケーキを捧げ持った
今年の新受洗者のSちゃんを先頭に
アレキサンダーさん率いる合唱団が続き、
「あめのきさき」を歌いました。


一番最後の「アヴェ・マリア」の歌詞を
「アヴェ・マリオ」って
替えて歌ってたの、わかりましたか?
そうですか、
気づきませんでしたか、すみません。





マリオ神父様は歌をとても喜んでくださって、
お帰りになる時にもかかりんをみつけて
「歌、ヨカッタヨー!!」って
笑顔で声をかけてくださいました。


心があたたかくなる、ステキな日曜日でした。


マリオ神父様、これからもお元気で、
私たちに神様の愛をその笑顔
見せてくださいね。




かかりん 
多摩教会で admin page top↑
宝探し♪
2015 / 08 / 04 ( Tue ) 00:05:57
先週の夏期特別交流会
(DVD鑑賞会)も無事に終え、
やっと、夏休み~~な解放感に浸っている
今日この頃。


しかし、刺すような暑さに、
昼間はボーっ
夜行性動物と化しております。





金曜日は10人ほどの静かな集まりでしたが、
とてもいい時を過ごすことができました。


分かち合いの中で、今年、洗礼を受けた方が、
この夏休みに(主任神父が留守の間)
同期のお友達と、
あちこちの教会めぐりをするつもり
いつか、長崎の五島にも行きたい!と、
目を輝かせて話してくれました。


開いたばかりのカトリック世界の魅力に
すっかり、はまってしまった様子。


カトリックには
未だ世間には知られていない宝が
たくさん、あるのです。
いえ、相手が神さまだけに、
それは無限にある、はず・・・

それをひとつ、ひとつ探して、
見つけた時の喜び!!


はまる人は、はまります。


各地の教会めぐりも
そのひとつかもしれません。


「いろんな教会のいろんな神父様の
お話を聞くのもいいよね~」、
と楽しそうに話しているのを聞いて、
ワクワク感がめっぽう減ってしまった私は
ちょっぴり羨ましく感じたのでした。





ブルームーンに当たると思しき満月が
美しく輝いていたその夜、


ひとしきりの鑑賞タイムのあと、
お疲れさま~、と解散して
さっさと駐車場に向かう私の後ろで、


新人スタッフたちは
マリアさまの前で立ち止まり、
祈りをささげておりました・・。



初心に戻って、
どこかへ宝探しに行かなくちゃ、かな~




Luna 
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