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喜びの主日
2015 / 12 / 14 ( Mon ) 23:40:54
2015年12月11日(金)の入門講座での
晴佐久神父のお話から






「待降節第3主日は、“喜びの主日”です。
四旬節でも第3主日はそう。
待降節は、
祭壇も祭服も紫色になって
“待つ日々”を表しています。
待降節は、
いつもより
犠牲や忍耐を捧げたり、
慈しみを示したりする特別強化期間。
練習する日々です。


かつては
厳しすぎる禁欲の日々だったので、
眉根にしわを寄せがちにならないように
第3主日では
“喜び”が強調されます。
ピンクのカズラを着ることもあるんですよ
入祭唱も、
フィリピの手紙から
“主にあっていつも喜べ”
主がすぐそばに来ておられる
という『喜び』が、
3つの朗読に共通しています。
わくわくする気持ちを大切にしましょう。


第1朗読ゼファニアの預言では
「喜べ」「歓呼」「喜び踊れ」と連呼されます。
『喜び』と『救い』を預言するゼファニア。
いいですね。わくわくしますね。
私たちも
神さまの『喜び』でありたいですね。」



「教皇フランシスコがコンクラーベで選ばれたとき、
隣に座っていた枢機卿が
「おめでとう。貧しい人のことを忘れないでくださいね」
と声をかけたそうです。
その瞬間、
“教皇フランシスコ”と名乗ろうと思われた。
“あなただけは変わらないでね”
という周りの思いを受け止められた。


あのアッシジのフランシスコから千年経って
また、フランシスコが現れた。
だから、“いつくしみの特別聖年”を始められました。
来年洗礼を受ける人は、特別聖年に洗礼を受けることを
深く受け取ってくださいね。


私たちは、神の慈しみによって
洗礼を受けます。
神が慈しみ深くなかったら
僕らなんか、もう、消えている。
慈しみを受けたからこそ
他の人に慈しみを持つことができます。」



「教皇が“いつくしみ”と言われるのは、
心の扉を開いて主を迎え入れてほしい。
そして、教会の扉を開き、皆を、受け入れてほしい
という二重の意味がある。


ぜひ、聖年の門をくぐるまえに、
自分の心の扉を開いてイエス・キリストを受け入れ、
皆を受け入れていただきたい。」


「いいこといっぱい起こりますよ。
一瞬先はわからない。
信じることによって、歴史は変わります。
聖霊の働きが、人々を導いています。」





12月8日から特別聖年が始まりました。
この瞬間を
ともに過ごせることに感謝です。




Elizabeth♪

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