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四旬節は、〝回心″のとき
2016 / 02 / 18 ( Thu ) 13:30:27
2016年2月12日(金)入門講座での
晴佐久神父のお話から③





「四旬節は、〝回心″のとき。

四旬節の間だけでも
〝神の思い″に
神様はぜんぶ許してくださる
神様はすべて
受け入れて下さる
ということを
重点的にするとき。

〝自分が罪深いから
救われないと思っている罪“
の人は、
〝必ず、私は、
神様の愛に満たされて
必ず救われるんだ″

信じることに、頑張るときです。

時として
私は救われないんじゃないか
と、怖れが出てくる。
そんなときでも
〝私は悪い人でも必ず救われます″
というのが
〝回心″。

神は、常に、皆を救いたい。
いつくしみの主は
あらゆる人の救いを
望んでいる。
神はだれも
罪に定めたくない。



どうして自分はこんな風に
なってしまったのかということに
ず~っと囚われて、
不自由がつらいというよりも
本来与えられるはずだったものを
得られなくなった
と、思うのが、人の思い。
自分が
足りないものになったという
喪失感。虚無感。

そこから解放されるのが
自由。
人はとらわれています。
自分で自分を救うことができない。

自分だけの満足のために
他の人を傷つけようとする心の傾きは
だれにでもある。

自分は愛されていないと思っていた。
それがとらわれだと気づいた。
人はみな、愛されたい。
だからこそ、
人は自分が愛されていないと
思い込んでいるからこそ
金を求め、権力を求める。

人の思いを満足させようとすることが
第一となったとき
人の心の痛みがわからない。
そこから
そのとらわれから
神へと〝回心″するのが、四旬節です。」


④につづく…



Elizabeth♪
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パパ様より
2016 / 02 / 18 ( Thu ) 11:23:21

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