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この世界を過ぎ越す力
2016 / 05 / 07 ( Sat ) 20:44:13
2016年2月20日(土)
オリエンス典礼セミナーで
イエズス会司祭の
具正謨(くちょんも)神父の
お話を聴いてきました。





キリスト教の“典礼”には
『“過去”を忘れないことを通して
終末とよばれる“未来”をめざして
その間の“今”を生きる』という
“時間的意味”と
『集まった人々が共同で作業して
ひとつの「祈り」をつくりあげる。
ひざまづき、集まり
同じ祈りをする』という
“空間的意味”
があるそうです。





洗礼とは
神様からの“恵み”の出来事。
人間同士が協力し合いながら
実現していく“恵み”。


第1コリント12章やロマ書12章で
パウロが言うように
“洗礼”は
キリストのからだとしての
教会共同体に加わること。





共同体とは
一緒に何かをするところ。
ミサで、
目と目を合わせて
『平和のあいさつ』をし、
声をわせて一緒に歌うことで
ひとつの共同体を作る。


一人の人が
本当の信仰者として成長するための
母体が
教会共同体。


教会共同体のなかで
信仰を学び、信仰を告白し、
成長する。





使徒行伝2節14章にあるように
洗礼を通して関わり
聖餐を通して、
交わりを深め、つながり
イエスキリストを信じる。
罪の赦しを受け、
聖霊の賜物を受ける。
人間は
一生、成長していく存在。
恐れ、罪悪感、恥を持って
生きるなかで。





パンを裂くという感謝の典礼では、
イエス様の身体をいただくと同時に
イエス様の身体に
私のからだが加わる。


わたしたちは
毎日の生活のなかで
“過越し”を生きていく。
憎しみ、傷を乗り越えるのが、
“過越し”。
多くの人が病み、悩み、
この世にいくら闇が蔓延しても
それを“過ぎ越す力”を
イエス・キリストは、
与えて下さっている。





この世のさまざまな場面を
過ぎ越す力を
いつもイエス様からいただける
ミサがあることに感謝です!





Elizabeth♪
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パパ様より
2016 / 05 / 07 ( Sat ) 11:27:36


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