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生きる源のそのまた源
2016 / 05 / 29 ( Sun ) 21:26:54
2016年5月15日(日)
聖霊降臨の主日の御ミサでの
豊島主任司祭のお話から






「聖霊の働きは
先ほど歌われた
『聖霊の続唱』のなかに
すべて
含まれています。

歌詞を写典してみると
自分に
足りないところに
気がつきます。

“聖霊送ってください“

神様に頼む
きっかけになる
と、思います。」



“聖霊”は
“生きる源の、そのまた源”。

10歳の頃
堅信の講座で教えられました。


“生きるために欠かせないもの”
“あったかいもの“
人と人との
コミュニケーションの間で
通い合うもの。
ひとりぼっちでいても
なんだかあたたかい。
そんな流れを
作ってくれているのが
“聖霊”。」


「パリ外国宣教会から
1936年東京の教会に着任され
多摩地域にカトリックを伝えた
メーラン神父様のカリス
昨日から使用開始しております。


カリスの下の枠は
大海原を飛ぶ鳩の絵です。
何羽も飛んでいます。
“大海原”は
私たちの
浮き沈みの激しい人生を
表します。


この聖杯(カリス)には、
“私たちが生きていく中で
鳩が働いている“
というイメージが
描かれています。


私たちが生きていくために
どうしても必要なものは
“解り合える賜物”。

人と人だけでなく、
自分自身の心とわかりあえる賜物を
聖霊は、持っている。」





「今日まで多摩教会は
エクアドルの地震への
募金を受け付けています。
犠牲者は1000人以上
カリタスジャパンは
熊本にもエクアドルにも
支援を行っています。

聖霊が導いて
思いの力を一つにしてくださる。」


「聖霊は
“あなたは、その山を、その闇を、
乗り越えることができる“
という
追い風でもあります。

それを越えた中に
“神様は
こんなに素晴らしい世界を
おつくりになった“
“これほど私を愛して下さっている”
ということも
聖霊が
全責任を取って
わたしたちに
示して下さるものです。」

「私たちが“ここにいる”
ということ。
わたしたちが
“わたしたちである”
ということ
その本質の良さをみせて下さるのが
神様の光であります。

神様の息吹の働きは
とっても広い。
“アッバ、父よ”
と叫ぶことができるのも
聖霊の働き。

聖霊のひとつの方向性は
私たちを
“愛”に
結びつけてくれるもの。
それは
あたたかいもの。

わたしたちは、
その
あったかいものにむかって
歩んでいるんだ
という
高らかな信仰のもとで
生きてゆきたいと思います。」






“聖霊きてください“

いつも祈りのうちに
歩むことができますように。




Elizabeth♪

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