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悲嘆と頭痛
2016 / 06 / 09 ( Thu ) 01:48:03
2016年6月2日(木)上智大学での
グリーフケア公開講座は
脳神経外科医で頭痛外来の
清水医師のお話でした。


病院やデパート、ミサなど
密閉された人込みでは
空気がうすくて
頭が痛くなるので苦手でしたが
それが
“片頭痛“のひとつだと
初めて知りました。








“片頭痛“を起こす脳は
気圧の変化や空気の薄さ、ストレスを
敏感にとらえる脳で
脳過敏が起きやすい脳。
頭痛は、脳の興奮状態。


ここ5~6年、異常気象のために
“片頭痛”は増加している。
“片頭痛”は、
身体を動かすと痛みが強くなるのが特徴。
酸素がうすいと
血小板からセロトニンが放出され
三叉神経を刺激し
脳の血管が拡張して
“片頭痛”が起こる。
微糖の缶コーヒーを飲むと
糖分によって血管が収縮し
カフェインの利尿作用で
むくんだ脳の血管は収縮される。


一方、頭痛には“緊張型頭痛”もあり
血流悪化によるもので
身体を動かすと楽になるのが特徴。
対処方法が逆なので、注意が必要。
痛みのダメージが爆発すると
脳にダメージが蓄積し、
年を取ってから
めまいや耳鳴り、てんかんなどを
引き起こし
悲嘆の原因となることがある。


脳内に頭痛のエネルギーを
ためこまないことが大切。


季節の変わり目は
セロトニン分泌が不安定になり易く
また、思春期、更年期、
甲状腺亢進症や
帯状疱疹ウィルスによる痛みも
脳内の神経にダメージを与える。


子どもにも片頭痛は遺伝するので、
乗り物酔いやアレルギー
脳が興奮しがちで落ち着きがない、
よく下痢をする腹部型片頭痛などが
ある子供には配慮が必要。


市販の頭痛薬でごまかしては
頭痛を慢性化させてしまう
トリプタン製剤などによって
適切に脳の興奮を鎮めることで
脳の健康を保てれば、過敏な脳は、
かえって
才能あふれた頭脳明晰な大人になる
可能性が高いそうです。







頭痛が起こったときに
その原因を考えて対処することで
普段から、頭痛を起こさない
生活をする参考になりました^-^。





神に感謝!
Elizaabeth♪
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