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教会の意識・信仰を刷新した公会議
2016 / 09 / 16 ( Fri ) 22:25:27
2016年8月26日(金)
日本カテキスタ会の信仰養成講座で
1962~65年の
第2バチカン公会議による
『典礼憲章』について学びました





長崎大司教区の高見大司教から
伺った、『典礼の刷新』の歴史。
公会議の前の、
かつての典礼には、
いろいろ、ビックリでした!
たとえば、
“司祭の両手を広げる幅は
脇に卵を入れて落ちない程度と
決められていた“そうで、
かつては、司祭の一挙手一投足が
世界中、画一的に
きっちり決まっていたそうです!


典礼=儀式として
外側を重んじる時代が
トリエント公会議(1545~63年)から
約400年続いていました。


19世紀に典礼運動が起こり、
会衆の積極的参加の
再興が目指され、
古代教会の典礼の理解と実践や
現代に応じた司牧と、
福音に沿った祭儀への
刷新が試みられ、
それが第2バチカン公会議へと
つながったそうです


かつては、
“信徒は聖書を読んではいけない“
“旧約はつまづきになる”
と言われ
“信徒が、神の言葉に直接触れるのは
よろしくない“と
言われていたそうです…!


1517年のルターの宗教改革により
プロテスタントでは、
キリスト者一人ひとりが
聖書を読み始めて、すでに
450年が経過していました。


1962年から1963年発布の
『典礼憲章』は、
典礼だけでなく
教会自体を刷新しようとし、
教会の意識・信仰の
刷新をめざしたもの。


すべてのキリスト者が
典礼においても
生活においても
“主の過越の秘儀に生かされる”
よう意図されているそうです。




Elizabeth♪
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福音の光あふれる聖ヨハネ23世
2016 / 09 / 16 ( Fri ) 21:51:43
新発売のDVD『ヨハネ23世』
を観ました。
第2バチカン公会議を開催した
聖ヨハネ23世教皇の
福音の光が満ちあふれる
自由でキュートな姿が
魅力的です。





聖ヨハネ・パウロⅡ世とともに
昨年列聖された
聖ヨハネ23世の
教皇になるまでと
教皇として
第2バチカン公会議を
召集した時代が描かれていて、
キリスト者としての
光にあふれる生涯に
感動しました。






約50年前に開催された
第2バチカン公会議のおかげで、
私たちは、今、日本語で
司祭に応唱して
ミサを、
司祭とともに作り上げるという
恵みにあずかれているんだ…
と、あらためて
感謝です



Elizabeth♪
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