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すべては“恵み”ですから
2016 / 12 / 20 ( Tue ) 09:24:45
2016年12月18日(日)の御ミサでの
藤澤神父のお話から。





今日は、待降節第4主日です。
クリスマスを迎えるには、
外側の準備だけでなく
内側の、心の準備が必要です。



多摩教会では
ゆるしの秘跡を受ける人も
たくさんおられますね。



マリア様もヨセフ様も
他の人と代わることができない
ただ一度の人生を
生きられました。


マリア様は
『お言葉通りこの身に
なりますように』と言われ、
ヨセフ様にも
『神のお望みならば
全身全霊をあげて従います』
『神は、なんとか助けてくださる』
という信仰がありました。


ヨセフ様は
イエス様を飼葉桶に寝かせる時
どんな気持ちだったのか
と、思います。
でも、ヨセフ様は
神の全能を知っていた。
神のお望みだという信仰があった。
『神は必ず助けて下さる』
『神におまかせしましょう』
という信仰があった。


ヨセフ様、
すごい信仰です。



『どんな不幸を吸っても
はく息は
感謝でありますように
すべては
恵みの呼吸ですから』
という
河野進牧師の詩を思い出します。


また、八木重吉の
『神のごとく ゆるしたい
ひとが投ぐる にくしみを
むねにあたためて
花のようになったらば
神のまへに捧げたい』
(表題「ゆるし」)
という詩が、
シスター渡辺の本で
紹介されています。
これは、聖人の姿です。



私たちは
マリア様、ヨセフ様の
取次ぎを願って、
たとえ、なれなくても
そのような姿になれるように
“祈ること”が大事なのです。





不幸や苦しみを
神の前に捧げることすら
できていない私ですが、
いつの日か
苦しみをあたため、花のようにして
神に捧げられるよう、
祈り始めたいと、思わされました。




神に感謝!
Elizabeth♪

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