「大いなる沈黙へ」
2017 / 10 / 26 ( Thu ) 15:15:54
2,3年前に
日本でもかなり評判になった
フランスの実録映画
「大いなる沈黙へ」
のDVDを多摩教会の方にお借りして
3日間かけて、
時々寝落ちしながら、
やっと観終わりました~。


(お貸しくださったTさん、
どうもありがとうございました!)



この3時間の映画を
映画館でいちどきにご覧になった方、
尊敬いたします!


カメラが入った(それだけでも奇跡的)
カルトジオ会の
グランド・シャルトルーズ修道院は
世界で一番厳しい修道院
と言われているところ。
それだけに、アルプス山脈に囲まれた
極寒の生活は、
聞きしに勝るものがありました!


もう、寒そう~~!!


質素で、単調な、
個室での沈黙の生活。
日常生活そのものが
十字架に釘付けられた方と一致した、
あたかも長い殉教であるかのよう。


キリストが今も生きて働いておられる
『しるし』でしょうか。


いえ、彼らは“神に誘惑された“
らしいです。
(フランス人らしい表現!)


しかし、寒そう~~!!


観ているだけではわかりませんが、
修道士たちの心は、
祈りで熱く燃えているのかもしれません。


祈りが終わって、
カメラにふっと笑顔を見せた
若い修道士の顔は
幸福感があふれていました!
おそらくは死の床にあるのであろう
老修士の明るい澄んだ瞳。
意外にも活発な、皆での雪遊び!
盲目の修道士へのインタビュー。


それらの映像が入った
最後の30分くらいが
とても感動的でした!


特に、盲目の老修道士のインタビューには
胸を打たれました。


「なぜ、死を恐れるのか?
むしろ、幸せだよ。

神に近づけば近づくほど幸せになる。
死は、父との再会だから、」

「神は限りなく善である方なので、
我々を助けてくれる。

キリスト者は何が起こっても
悲しむ必要はない。」


「目が見えなくなったことを、
よく神に感謝するよ・・・」


などなど。語られた内容は、
よく耳にするまさに福音ですが、
でも、さすがに
説得力がありました。





でも、でも、あのような
厳しい修道生活をしなくても、
彼らと同じように、
私たちをその愛で満たしてくださる
本当に本当に、寛大極まりない、
限りなく善い方である神様!!


私たち皆を、
”きわめて善い”ものとして創造し、
私たちの存在を丸ごと受け入れて
下さっている(by豊島神父)
神様!!


こんな素晴らしい
イエス・キリストの父である神さま!
を知ることのできる入門講座。


明日27日午後1時半からと
午後7時から、
そして、29日の日曜日のミサ後に
多摩教会でもありますよ。


ぜひ、ぜひ、お越しくださいませ。


心からお待ちしております。



Luna
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