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平神父様のお話
2018 / 03 / 26 ( Mon ) 00:12:57
今週は
コンベンツアルフランシスコ会の
平神父様の講話がありました。

復活祭を迎えるにあたっての
お話です。



平神父様は奄美のご出身です。
子どものころから
教会学校がお嫌いだったそうです。

でも、不思議なもので
嫌いと思うとなおさら
嫌いである教会のことを
考えてしまう…。
そうこうしているうちに
神学校に行く手続きが整ってしまい、
司祭への道が動き出しました。

司祭に叙階されてからも、
何故か教師として
学校に派遣され、
自分は何を目指しているのか
わからなくなったそうです。

自分が心から
望んでいることは何か、
自分の思いとは違う
何らかの力が働いて
引っ張っられているようだと
思われていました。


その後、ある体験をなさいました。
イタリアのアシジでの出来事です。
神父様の霊名は
アシジのフランシスコです。

フランシスコの墓前で
お祈りをしていたときのこと、
心の中で球がストンと落ちたような
感覚を覚えられました。

また、そこで
毎日ギターの練習をしていたとき、
頭でなく、身体で(指で)音を捕まえる
という感覚を体験されました。

頭が気づかなくてもからだは
気づいている…。
自分の思いではなく、
何か偉大な力にひっぱられる…。
それが聖霊の導きだと
わかったのだそうです。

フランシスコは
小鳥に説教をしたことで
有名ですが、
彼のとらわれのない、
ありのままを受け入れるという姿勢は
宗教的天才という言葉がふさわしい
聖人です。
きっとそのフランシスコが
教えてくださったのでしょう。
神の思いとは何かと
思い巡らすことによって
私たちもよい復活祭を迎えましょう
とお話しされました。



私たちも小さな出来事にも
心をとめることで
大きなメッセージに気づくことが
出来るかも知れません。

『聖霊』、きっとあなたにも
働いていますよ。


アメリ
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