イコンについて ~シスター内海のお話
2018 / 07 / 01 ( Sun ) 21:40:58
今日のミサ後は「拡大入門講座」
シスター内海郁子の
イコンについてのお話がありました。




シスターのお母様は
多摩教会の信徒の方です。
そのご縁で2000年に
お御堂が出来たときに
イコンを書いていただきました。
(イコンは"書く"と言います)


マリアさまのおからだ中に
書かれている
幼子イエスさまのイコンです。


ちょうど祭壇に向かって
ご聖櫃
(聖別されたキリストのからだ
であるご聖体が安置されている)
の反対側に掛けられているので、
マリアさまだけでなく、
私たち一人一人の中にも
いてくださるイエスさまを
イメージしたそうです。



シスターの所属するエルサレム会は
都市の中の修道会。
半日は仕事に出かけて行く
修道会だそうです。


先生もいれば事務職の人もいる、
シスターはイコンを書いたり
教えたりすることが
仕事だそうです。


人にはそれぞれの召命があります。
誰もが聖人になれるのです。
自分の置かれた立場で
神の愛を伝えることが出来ます。


神に出会うのは
人がいるところです。
とお話ししてくださいました。


シスターがイコンを書くときは
神さまによって
書かされていると感じるそうです。


なぜなら神さまは手がないから
シスターの手を借りて書く
のだという意識のうちに
イメージになった神の言葉を書く。


そして一番大事なのは祈り。
祈りながら書くのです。
祈りを大事に
というのがお話しの締めくくりでした。



そんな多摩教会のイコン。
一度是非見にいらっしゃいませんか?


アメリ
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