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9月23日の入門講座 ~ 聖書の分かち合い
2018 / 09 / 25 ( Tue ) 23:24:28
今回は神父様不在のため、
たまには聞くばかりではなく、
皆で話すのもよいかと
分かち合いにしました。





まずは十字の祈り、
主の祈りで始めました。


前回、神父様から
聖書の読み方について
お話があったので、
聖書を読んでの
分かち合いにしようと思い、
「放蕩息子の話」(ルカ15:11〜32)を
皆で輪読しました。


そして、今日、初めて
この話を読んだ方から
順に何でもよいので
思ったことを
言っていただきました。


初めての方は
何の予備知識もなく読んだので
何の話なのかまだよくわからない
とのことでしたが、
他の方々は
何回も読んでいるので
様々な感想が出ました。


ある方は絶望のどん底にあって、
死を考えていたときに出会った
この聖書の箇所で
神の愛に気づき、救われた
と証ししてくださいました。


この話は"放蕩息子"
となっていますが、
実は"神の愛"が
テーマなのですよね。


読む人によって、
自分を弟に投影してみたり、
兄にしてみたり、
父親の気持ちにうなずいたり
するのですが、
そこが聖書を読む
醍醐味だと思うのです。


初めて読んだときは
兄の理不尽だという思いに
共感していたのが、
実は自分は弟だったと思い当たり、
学んでいくうちに、
この父の行動は
神の愛を示しているのだと気づく…。


成長の過程によっても
受け取り方は違ってくるし、
自分の心の状態によっても
変わってくる。


聖書ってホノグラムみたいだなって
思います。


見る角度によって
見えてくる絵が違う…。
そんな面白さが
聖書にはあります。





秋の夜長、
📖聖書を開いてみませんか?


アメリ
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