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森名誉司教様講話
2019 / 05 / 19 ( Sun ) 22:47:05
今日は森司教様がいらして
ミサ後講話がありました。


いくつかの例を挙げて、
神さまのまなざしについて
お話しくださいました。





フランシスコ教皇様は2015年、
いつくしみの特別聖年に
「自分がいのちを与えた人間が
悲惨な状況になっている
ことに対して、
神さまは責任を感じています。
神さまは人間に幸せになって
欲しいのです。」と
呼びかけられました。


『神さまのまなざし』とは何でしょう?
それは親が子を思う気持ちと
同じです。
創世記第一章では
神は5日間を使って
人間が生きる場を作りあげました。
そして6日目に
人間をつくりました。


第ニ章では
人間に居場所と食べ物と仕事を与え、
「人が一人でいるのはよくない」と
助け手をつくりました。


しかし現実には人間は
自分を優先してしまいます。
人間同士が悲しみを生むのです。
そしてこの世を地獄
にしているのです。


その声なき声に応えるのが
教会の役割です。
今の社会はお金のない人、
能力のない人は
切り捨てられています。
教皇様が「教会は野戦病院であれ。」
と言われたように、
神さまのまなざしで
傷ついた人を助ける教会を
再生していかなければなりません。





森司教様はおだやかで
神さまのまなざしを
お持ちのお方でした。


アメリ
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