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猪熊神父様講話
2019 / 07 / 01 ( Mon ) 09:20:42
今日(6月30日)は多摩教会出身の
猪熊太郎神父様の
司祭となって25年の
お祝いの会があり、
ミサ後講話がありました。





司祭になるとなぜ司祭となったか
聞かれることが多いそうですが、
明確な理由はないそうです。


神さまに導かれたとしか
言いようがないのだそうです。


司祭になってからを振り返ると
病気または高齢の司祭と
一緒の生活と
勝手気ままな一人の生活が
なぜか交互にやって来ました。


体が思うままにならない
高齢の司祭との生活を通して
「共に生きる」とはどういうことか
考えさせられました。


神父様は
「寄り添う」という言葉が
嫌いだそうです。


「寄り添う」だけの人は
いっぱいいる。
大事なのは
その人が求めていることに
応えること。


自分が与えられた能力を
人にプレゼントする、
それが本当の意味での
「共に生きる」なのです。


例えば、
人にお金をあげたとします。
その人はお金をあげた私
ではなく、神に感謝しました。
私は誰からも
何ももらってないのでしょうか?
私はお金を人にあげるという
チャンスをいただいたのです。
お世話をするチャンスを
いただいたと考える、
そういう生き方もあるのです。
それが聖書の世界です。


今、社会が
教会に求めていることに
応えられない教会、
自分たちだけのことしか
考えていない教会は滅びます。


11年後は
主任司祭豊島神父様が
25周年を迎えます。
今、私たちに出来ることが
あるはずです。
世の中の人にプレゼント🎁
していきましょう。





自分の能力を使っていただける
機会に恵まれたなら感謝する、
あらためて
キリスト者としての生き方を
考えさせられたお話でした。


アメリ
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