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8月16日・鶴巻神父様拡大入門講座
2019 / 08 / 25 ( Sun ) 22:26:48
お久しぶりです!かかりんです。
本業の研修がたてこんで
報告が遅くなってしまいましたが、
8月16日から鶴巻神父様が
多摩教会にいらしてくださいました!!


まずは16日の金曜日は
午後に拡大入門講座が
行われました。

鶴巻神父様のニコニコ笑顔で
みんながハッピー気分の中、
いろいろ感動するお話が。
ちょっとだけおすそわけしますね。


この日の講座はスペシャルで、
我等が豊島神父様が
並んで座られて、
テレビに鶴巻神父様がお話される内容に
関係のある写真を
次々とうつしてくださいました。


xxx-ttr2.jpg


時折ツッコミを入れる豊島神父様、
叙階同期の鶴巻神父様を前に
リラックスされて、とても楽しそう。


xxx-ttr1.jpg


鶴巻神父様は、
「『神父様』でなく、
『神父』になりたかった。」と
おっしゃいました。
「喜怒哀楽のある、
人間として神に仕えたいのだ」、と。


なるほどなあ、と思いながら、
でもやっぱり鶴巻神父様は
みんなをハッピーにしてくれる
天使なんじゃないかなあ、
とかかりんは思っていました。
鶴巻神父様は霊名は
「ミカエル」です。
ご自分では
「そんなかっこよくないでしょう?」
とおっしゃいますが、
こんなに大天使の羽が似合う方も
そうそういないと
かかりんは思います。


子供時代から神学校に入り、
主任司祭として
派遣された先の教会で
若くして脳出血でたおれられて
緊急搬送されたこと。
半身不随になった神父様に、
病院のリハビリ担当の方が、
「鶴巻さん、迷惑かけてね。」
と言ったこと。
目頭を熱くしながら聴く
かかりんたちに神父様は
続けました。


「自分が不自由な身体になって、
まずはみんなを元気にしよう。
そして自分も元気になりたい。」
と思ったこと。
その時の記憶は
あまりないけれど、
意識が戻ってすぐに
神父様の仲間の神父様方が
(もちろん豊島神父様も!)
お見舞いに駆けつけた時、
鶴巻神父様が
最初に口にした言葉が
「ご聖体はどこですか?」
であったこと。


「どうしてそう聞かれたんですか?」
とかかりんが質問すると、
「ずっとご聖体と生きてきたので、
イエスさまと共にいたい、
と思ったのです。
ほとんどその時のことは
覚えていないけれど、
そう思ったのだと思います。」
とのことでした。


ずっと昔、まだうちの子供が
小さかったころ、
実家の母が癌の大手術をするので
病院でつきそっていたら、
手術室から出てきた母が
「あんた子供たちは?
お母さんは大丈夫だから
もう帰りなさい。」
と口を開くなり言って、
その言葉に
泣けて仕方なかったことを、
ふと思い出しました。
元気になった母は
その時の記憶は
なくなっていましたが。


麻酔で意識がもうろうとしている時こそ、
その人の真の姿が
現れるのかも知れません。


鶴巻神父様はこの日の講座を
「秘跡は生きるためにある。」
という言葉で結ばれました。


聴く人を幸せにする、
すばらしい福音宣教の
ひとときでした。


この日はいつもの
米粉バナナケーキを焼いたのですが
けっこうな参加者の数で
分け前はほんのちょっぴりに
なってしまいました。
が、みなさん
とっても喜んでくださったので
よかったです。



17日につづく。

かかりん
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