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2019秋・歌う巡礼団のワンデイ東京巡礼 その③
2019 / 11 / 15 ( Fri ) 22:20:54
さてさて、いよいよ最終話。
その③です!


キアラ神父様の墓碑のあとは、
チマッティ神父様の柩が納められた
地下聖堂です!


聖堂の手前に白い柩が
荘厳な雰囲気で置かれていて、
チマッティ神父様のご遺体が
そこにおさめられているのでした。
前に豊島神父さまが
教えてくださったのですが、
死後ずいぶん時間が経っているけれど
ご遺体は腐っていないそうです。


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前にヨーロッパに行ったときにも
思ったのですが
カトリック教会は聖人のご遺体を
ガラスの柩に納めて、
聖堂の見えるところに
安置したりしますよね。
イタリアでラファエラ・マリアさまの
ご遺体を拝見した時、
ごミサをする聖堂の、
会衆に見えるところに
当たり前のように置かれていて
かなりびっくりしたのを
鮮明に覚えています。


今回も、
自分の目の前の白い柩の中に
チマッティ神父様が
そのままいらっしゃると思うと
何やらドキドキでしたが、
巡礼団はそこでも「あめのきさき」を
そっと合唱してきました。


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チマッティ資料館は、残念ながら
鍵がかかっていて
入れませんでした。
調布教会は見所たっぷり!!
また改めて資料館にも
うかがいたいです。


地下聖堂から出てお庭を
横断すると
また聖堂がありました。
神学院の聖堂らしいのですが
入ってよいのでしょうか・・
でも扉は開かれていて
特に立ち入り禁止の札などもなく。
恐る恐る巡礼団は
聖堂の中へ。


かかりんは調布教会で
堅信を受けました。
なつかしい明るい
その聖堂とはまた違う、
重々しい 色彩の、
重厚な落ち着いた聖堂でした。
神学生さんが祈るのにふさわしい
静かな祈りの場のように感じました。
かかりんはこの聖堂が
とてもステキだと思いました。


各自お祈りしたあと、
そこでもそっと
「あめのきさき」を歌います。
そのあと聖堂を出ると、
ルルドのマリアさまが!!

xxx-kor11.jpg


もちろんここでも
「あめのきさき」を合唱して、
さあ、長崎からいらしている
Kさん親子と
我が家、多摩教会で
待ち合わせです!


xxx-kor12.jpg


すっかり気温が低くなっている中、
巡礼団は小走りに
多摩へ向かいます。


やっぱりここが私たちのHOME、
「帰ってきた」って感じが
すごくします。
聖堂のエントランスで
数年ぶりの感激の再会をして、
お嬢さんのYさんを紹介してもらって、
あっという間に時を超えて
和気あいあいと
おしゃべりの花が咲きます。


夕方のごミサに、
6人並んで与ります。
この日のごミサは
星野神父様と豊島神父様の
共同司式でした。
かかりんは初・星野神父様!!
ご本は拝見したことがあったのですが、
初めての星野神父様は
笑顔の優しそうな、
ひょうひょうとした感じの、
歌うように独特の節をつけて
話される神父様でした。
なつかしい長崎の橋本神父様に
ちょっと雰囲気が似ている
と思いました。


ごミサのあと、
豊島神父様にお二人をご紹介して、
教会の近くのお店で
夕ご飯をご一緒して
楽しい時間を過ごして
解散しました。


Kさんのお嬢さんのYさんは
とってもかわいらしくて感じの良い、
ステキなお嬢さんでした。
初対面の
おばさん4人と
楽しくおしゃべりしてくれて
巡礼団一同感激!!
とっても楽しかったです!!


6人でいろんな話をしましたが、
前に鶴巻神父様が
「自分たちの交流が、
東京と長崎との架け橋になると
いいと思う」
っておっしゃってましたが、
かかりんたちもそう思いました。


たまたま巡礼に訪れた長崎で
親切にしていただいて、
一緒にごはんを食べた、
その一回会っただけのKさんが
こうして今度は多摩に来てくださって
昔からの親友同士みたいに
家族ぐるみで
楽しい時間が過ごせる。
とてもステキだなって思いました。


豊島神父様、
Kさんが、次回はぜひ
豊島神父様の
お説教が聴きたいですって
おっしゃってましたよ!!
ぜひよろしくお願いいたします


こうやって距離を超えて
教会家族の輪が広まるって
カトリックならでは
なんじゃないかしら。


世界中どこに行っても、
カトリック教会である限り、
そこは私達の家で、
一緒に食卓を囲む権利がある。
そしてその食卓を囲む人は、
私の信仰の家族。
そしてその食卓は、
信仰のために命を捧げて
奉仕してくださった、
たくさんの神父様たちに
支えられているのです。


カトリックの良さを
しみじみ感じられる
秋の忘れられない一日
となりました。

神様と、
たくさんの神父様たちに感謝。


かかりん
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